私市2丁目と3丁目の境の信号を京阪河内森駅に向かう道の途中にこんなものを見つけました。

大きな道標や石灯籠がある
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こちらの道を進むと京阪河内森駅です。

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こちらに行くとJR学研都市線の踏切に向かい消防署に向かう道です。

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幾度となくこの道を通っているのですが、ふっと気になってしました。

文字が入っているので道しるべらしいのですが、なんて書いてあるんでしょう。

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変わった形だなっと上から撮ってみると六角形。

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六面それぞれに文字がありました。

正面左側
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正面右側
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後ろの文字
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達筆過ぎるのと文字がかすれてきているので、なんと書かれているのか判別が難しいです。

ずっとここにあるもののようなので、重要な物、あるいは大切な物なのだと思われます。

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交野の歴史のことはここを見よ!

と頼りにさせて頂いているゴッドファーザー交野さんの『星のまち交野』のホームページにやはり、これについての記載がありました。

2009.6.13の交野鼓動を歩くシリーズ 磐船街道が詳しく載っています。

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(画像クリックで星のまち交野の該当ページへ)

この道標がある通りは、磐船街道とかいがけの道の分岐点の様です。

そして、この六角形の道標にはこう書かれていると、星のまち交野で説明がありました。

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(画像引用:星のまち交野「古道を歩く 磐船街道」のページより)

正面から「南いわふ弥道」 

右に「東かいがけ」

左「西京ひらかた」

真後ろは
「北天保七申七月建立」

右「ざいのミち」

左「地ぞうミち」

と書かれているそうです。

天保7年は、1836年。

今年が2022年ですから、186年前に設置されたものなんだそうです!

186年前は江戸時代ですね。翌年1837年に大塩平八郎の乱のがあったと出てきました。

詳しくは先に紹介した「星のさと交野」に書いてありますが、すごーーーーく古いものだそうですよ。

これを、大切に残してくれた方に感謝ですね。





撮影:ひろちゃん
取材場所:私市2丁目
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