今年も同じスペックだ!青年の家の図書室の窓にでっかく「謹賀新年」の貼紙が登場し一気に年明け感出てる!
青年の家
青年の家は、交野市の文化関連の団体さんがよく利用されていて、吹奏楽の練習の音なども時々聞こえてきます、また、体育館や隣接する武道館では空手や剣道など武道の練習も活発。
交野市文化祭の展示の部などもここで開催されていました。
そんな青年の家の1階に青年の家図書室があるんですが、2022年お正月あけに前を通ってみたらこんな感じで一際目立つ貼り紙が1つありました。
謹賀新年
でーんと大きく謹賀新年って書かれた貼り紙があって、これ1つでお正月!年が明けたんですね!っていう雰囲気がめちゃくちゃ出てきます。
でーんと謹賀新年
(こっちからみて謹賀新年)
(あっちからみて謹賀新年)
ちなみに交野市立図書館のホームページ情報によると、こちら青年の家図書室はフロア面積271平方メートルで蔵書冊数は約5万6千冊とのこと。
たしかにこじんまりした空間ではあるんですが、もう何十年も変わらない蔵書コーナーがあってなんとなく落ち着く所です。
キッズコーナーの本も充実しているなと思います。
余談ですが、あれっ!?そういえば、前も同じような記事書いた記憶があるなと思って、交野タイムズの過去記事を検索してみるとやっぱり昨年の1月にも同じく青年の家図書室の謹賀新年について記事がありました。
昨年のこの記事をご確認頂くと分かるのですが、2021年と今年2022年の謹賀新年の貼り紙は全く同じ場所、同じ大きさ、字体で掲示されていました。
毎年この時期のために大切にこの謹賀新年の貼り紙を保管している!ということではないと思いますが、青年の家図書室の年始の風景になっているのは間違いないです。
こっちは去年2021年1月の記事
記事:ハラダ
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