a_タイトル_アートボード 1 のコピー

交野を走る鉄道のことを、新旧おりまぜながら
明円勝(Masaru Myoen)氏の写真ご協力によりご紹介します。

カタノテツfile.08

245953081_1089380024800202_7778266821272406706_n

1971年12月21日  河内磐船-津田 (この池は交野高校のグランド近くにありました)  C11324 (和歌山機関区から奈良運転所に貸出) 992列車

いつもは奈良運転所所属のC11型蒸気機関車が、貨物列車を引っ張って来るのですが、この日は和歌山機関区所属のC11324でした。
通常奈良運転所のC11は4両配置3両稼働で片町線の貨物仕業を担っていましたが、何らかの理由で2両が仕業につけなくなり、天王寺鉄道管理局管内の和歌山機関区からC11を貸し出しを受けたのではないかと思われます。
本機は片町線無煙化完成後当時の田辺駅横に保存されましたが、その後解体され動輪は駅東側に設置されました。
そしてボイラーの火室部分を切開し、運転室を公開する形で当時の梅小路蒸気機関車館に移設保存され現在に至ります。
京都鉄道博物館を訪れた際にはC11324を探してみて下さい。

247022198_404758584691328_6262356423179004486_n

247033731_933243923942082_3362467154438817710_n


写真/文:明円勝さん

====

0_お菊
お菊のひとこと貴重な写真をありがとうございます!
「いつものと違う!」と1971年の中学生・明円少年が気づかれたのもすごいですね。
カタノテツ番外編で「京都鉄道博物館」にも行ってみたいものです。


『カタノテツ』バックナンバーはこちらから↓




  明円勝さん(Myoen Masaru)プロフィール


be3e4c9b

1956.1.25生まれ
大阪府守口市出身
大阪工業高等専門学校 機械工学科卒
音楽好き、淡水魚好き、鉄道好き


記事:お菊
撮影:明円勝さん
お菊過去記事はこちら