天の川のところで、赤トンボが写真を撮ってくれと寄ってきた!〜赤トンボって「赤い色したトンボの総称」みたい〜
交野にはいろんな生き物がいます。
桜の葉が色づいてきたなと見上げていたら、こんなところに赤トンボ。
桜の葉が色づいてきたなと見上げていたら、こんなところに赤トンボ。
赤トンボ
桜の枝にスー――――と飛んできて、とまってくれました。
パシャパシャと撮影していても、微動だにせずジーーーーーとしてます。
これは、もしかして撮られたいの?!と思うほど。
下から撮ってもジー――としてます。
撮影していて気が付いたのですが、赤トンボのお腹は赤くないのですね。
赤トンボを調べてみたら、赤い色のトンボの総称だそうです。
赤トンボは、アキアカネという種類だけだと思っていましたがそうではないようです。
ちなみにアキアカネの特徴は、止まっている姿が他のトンボが翅を水平か垂直に閉じているけれど、そうではなく翅は体の下に下げ気味で止まっているということのようで、今回出会った赤トンボは、翅が下がっているので、もしかしたらアキアカネかもしれませんが、はっきりとはわかりません。
アキアカネは、夏の間は涼しい山間部に移動して夏を過ごすそうです。
気温が30℃を超えると生存が難しくなるそうで避暑地に飛んでいくそうです。
なので、秋とかに見かけるようになるんですね。
羨ましい。
撮影していて気が付いたのですが、赤トンボのお腹は赤くないのですね。
赤トンボを調べてみたら、赤い色のトンボの総称だそうです。
赤トンボは、アキアカネという種類だけだと思っていましたがそうではないようです。
ちなみにアキアカネの特徴は、止まっている姿が他のトンボが翅を水平か垂直に閉じているけれど、そうではなく翅は体の下に下げ気味で止まっているということのようで、今回出会った赤トンボは、翅が下がっているので、もしかしたらアキアカネかもしれませんが、はっきりとはわかりません。
アキアカネは、夏の間は涼しい山間部に移動して夏を過ごすそうです。
気温が30℃を超えると生存が難しくなるそうで避暑地に飛んでいくそうです。
なので、秋とかに見かけるようになるんですね。
羨ましい。
こちらの桜の枝にとまっていたのですが、赤とんぼと言えば団体さんで田んぼの上を飛んでいるイメージがあったのですが、一匹で来ていたのは、はぐれてしまったのでしょうか。
秋に色づく交野の赤トンボの紹介でした。
記事:ひろちゃん
撮影:ひろちゃん
取材場所:天野川河川敷
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