誰だっ!私部の線路沿いの柿の木の実、ガッツリ半分になってしまっている!
交野市私部。

京阪電車の交野市駅から歩いて5分くらいの線路沿いの道(武道館とかある側の踏切近く)を歩いていると1本の柿木がありました。

秋の風物詩の柿です。
すっかり色づいていて、実も熟してるように見えます。
枝から落ちずにガッツリと半分食べられていて、見事に美味しいところだけつつかれている感じです。
種もあったでしょうに、上手にだしたのか見当たりません。

カラスでしょうか、スズメでしょうか。
調べてみるとヒヨドリやメジロ、ツグミも食べるそうですね。
小鳥たちには、大きい柿の実は順番に少しずつ食べていくそうです。
ここまで、大きな穴になるまでに何匹の鳥が、何回食べたのでしょうか・・・。
この一個だけ大きく食べらていてほかの柿は、そのままです。
小鳥たちが、順番に食べに来ている姿を想像してしまいました。

京阪電車の交野市駅から歩いて5分くらいの線路沿いの道(武道館とかある側の踏切近く)を歩いていると1本の柿木がありました。

秋の風物詩の柿です。
すっかり色づいていて、実も熟してるように見えます。
が、食べられてる!?
枝から落ちずにガッツリと半分食べられていて、見事に美味しいところだけつつかれている感じです。
種もあったでしょうに、上手にだしたのか見当たりません。

調べてみるとヒヨドリやメジロ、ツグミも食べるそうですね。
小鳥たちには、大きい柿の実は順番に少しずつ食べていくそうです。
ここまで、大きな穴になるまでに何匹の鳥が、何回食べたのでしょうか・・・。
この一個だけ大きく食べらていてほかの柿は、そのままです。
小鳥たちが、順番に食べに来ている姿を想像してしまいました。
記事:ひろちゃん
撮影:ひろちゃん
取材場所:交野市内
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