以前、徳川家康が身をひそめたという言い伝えが残るという

「家康ひそみの藪」

の看板がリニューアルされている!

という記事をアップさせて頂きましたが、実はこのひそみの藪以外にも徳川家康の歴史を感じることできるスポットがあります。




その歴史を感じることのできるそのスポットとは、

神祖営趾之碑
(しんそえいしのひ)

という史跡で「徳川家康宿営の碑」とも呼ばれています。

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「家康ひそみの藪」 リニューアル後の看板

この家康ひそみの藪の看板の下の方に、「大阪夏の陣の史跡」ということで徳川家康関連の史跡が紹介されていて、神祖営趾之碑は、ここから徒歩18分ほどのところにあると書かれていました。

元気があれば歩ける距離です。

ということで、

どのようなルートで行けばいいのかを家康ひそみの藪から神祖営趾之碑までの道のりを実際に歩いて確認

してきました。

いくつかルートがあるのですが、家康ひそみの藪に行くときに使った道を戻りドラッグストアのアカカベ藤が尾店のある通りから向かうことに。

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ここまで来たら…

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左へ曲がりまっすぐ進んでいきます。

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振り返るとこんな景色

(この道を反対側にまっすぐ行くと交野市星田9丁目付近、家康ひそみの藪がある妙見坂小学校や星田妙見宮方面)

上の写真のこの通りを奥まで進んでいくと星田妙見宮へ続く坂道に着きます。

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星田妙見宮へ続く坂道の入り口がこちら

それでは先ほどのアカカベの通りへ戻り、神祖営趾之碑までの道のりを辿っていきましょう。

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アカカベ側の通り

右側には給水塔と団地が並んでいるのでまだ迷うことはありません。

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バス停付近には地図看板があり現在地を確認することができます。

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現在地のすぐ近くにある信号を渡り、さらにまっすぐ進んでいきます。

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車通りが多い道なので十分に気を付けて進みましょう

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この道をまっすぐ進んでいきます。

星田南病院の前の道です。

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まだまだまっすぐ!

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そろそろ中間地点に到着です。

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この交差点まで来れたら、あとはさらに車に気を付けてまっすぐ進んでいくだけなのでとっても簡単です。

左側の信号を渡ってしまった方が行きやすいです。

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あとはこの通りをまっすぐ進んでいくだけ

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この道沿いに場所を示す看板が出てきますが、小さい標なので見落とさないように。

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ここまで来ると神祖営趾之碑(徳川家康宿営之碑)と書かれた小さな看板が見えてくるので目的地がどこなのかようやくわかります。

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以前は史跡の隣に建物があったのですが、現在は空き地のようになってます。

付近には一般住宅がありますので迷惑にならないように史跡を見学することを心がけましょう。

以前の様子はこちら
↓ ↓ ↓


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立派な石碑は200年以上経つものそうで、びっしりと文字が刻まれています。

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な、なんと書かれているのか…

と、分からなくても大丈夫!

丁寧に解説が書かれている看板が設置してあるので、どんなストーリーがあったかなどゆっくり読むことができます。

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現在は石碑の隣に建物がないので、このような見晴らしのいい景色が広がっています。

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漢文のような文字もあったので、漢文の読み方をまだ覚えている方は読み解きチャレンジしてみるのもまた楽しいのではないでしょうか。

石碑の右側にはこのような細道が続いていました。

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かわら落下注意!

足元にはかわらかもしれない破片がたくさん散らばっていたので、雨風が強い日は避けたほうがいいかもしれないですね。

この細道を奥まで進むと同じ看板が見えてきました。

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見覚えのあるふたつの看板

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今回は迷わないようにまっすぐ行ける道を選びましたが、車通りが多い時間帯もあるので、もっと安全に行きたい方はこちらの道から入るのもおすすめです。

どちらも住宅街で駐車場などはありませんので、マナーを守って安全に歩いて行きましょう。

歴史を感じるスポットのひとつなので、知らなかった方も、知っていたけど今まで行ったことなかったなぁという方も、近くに来た際などぜひ立ち寄ってみてくださいね。


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記事:みーこ
撮影:みーこ
撮影地:神祖営趾之碑(徳川家康宿営の碑)とその付近
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