夏休み明けて2学期が始まった交野市内の市立学校への対応が市役所ホームページに掲載されてる

新型コロナウイルスの影響が引き続きあって緊急事態宣言も9月12日まで継続。

特に言われているのがデルタ株の強さ。

気を引き締めながら日々の様々な活動が展開されている状況です。

夏休みが終わって、2学期になりました。

交野市役所ホームページに「新型コロナウイルス感染症に対する市立学校の対応について」というページが更新されてます。


詳細は市役所ホームページをご確認いただくとして、交野市内の市立小学校、中学校では8月25日から新学期が始まっていてるけれども諸々の事情や影響も考えて生徒さん登校されての対面授業を開始している、コロナ対策もしっかりおこないながら、感染拡大を防ぎながら子どもたちの学校での活動を守りたいという思いで実施していくなどが記載されています。

登校しての授業は実施していくが、不安を感じて登校しない児童生徒等については、学校を休んだ場合であっても欠席扱とはせず出席停止の扱いとします。またオンライン等を活用して学習支援等も行いますとあるのでフレキシブルな対応をされているようです。

詳細は交野市役所ホームページをご確認ください。