バレーボール『東洋の魔女』と呼ばれた、元日本代表の選手のご実家は『交野』だった!【情報提供:Kさん】
毎日いろんな競技で選手たちによる熱戦がくりひろがっていますね。
オリンピック公式サイトの日程表によりますと
本日8月3日(火)13時より
男子バレーボール準々決勝
日本は29年ぶりの準々決勝
相手はリオ金・世界ランク1位の強豪ブラジル
とのこと。
また女子バレーボールでは
昨日8月2日(月)
日本は29年ぶりの準々決勝
相手はリオ金・世界ランク1位の強豪ブラジル
とのこと。
また女子バレーボールでは
昨日8月2日(月)
勝てば予選グループ4位で決勝トーナメント進出
負けられない戦い(対ドミニク線)があった模様。
→残念ながら予選敗退。
そんなバレーボールですが
前回の東京オリンピック(1964)で活躍された『東洋の魔女』の方のインタビューが
掲載されていました。
(情報提供:Kさん)
(yahooニュースより)
東洋の魔女とは
記事によりますと、
松村(現・神田)好子さんが、お隣の枚方に住み始められたのは30歳の頃とのこと。
枚方にお住まいとはとっても身近なイメージ!
(姉妹サイト『ひらつー』より)
そして…
更に記事によりますと…
→残念ながら予選敗退。
そんなバレーボールですが
前回の東京オリンピック(1964)で活躍された『東洋の魔女』の方のインタビューが
掲載されていました。
(情報提供:Kさん)
(yahooニュースより)
東洋の魔女とは
東洋の魔女(とうようのまじょ)
大日本紡績(のちの、ユニチカ)貝塚工場の女子バレーボールチームからスタートし昭和30年代に活躍した女子バレーボール日本代表チームの呼び名。1964年東京オリンピックでは、ソビエト連邦(現ロシア)チームを破り金メダルを獲得。1961年の欧州遠征で24連勝した際に、現地メディアにつけられたニックネームである。
記事によりますと、
松村(現・神田)好子さんが、お隣の枚方に住み始められたのは30歳の頃とのこと。
枚方にお住まいとはとっても身近なイメージ!
(姉妹サイト『ひらつー』より)
そして…
更に記事によりますと…
枚方に住み始めたのは30歳のころです。26歳で結婚したとき、私の母が主人に「2年以内に家を買うこと」と約束させたので、主人がその約束を果たそうとして家を買ってくれたんです。この場所に決めたのは、私の実家が枚方の隣の交野市にあったので実家が近いのと、子どもらのための学校が近いこと、家の前の広い道路が気に入ったから。ここで3人の息子を育て上げ、今は主人と2人暮らしです。