新しい道路もできてる。第二京阪沿いの場所は広大な広場みたいな現状〜星田駅北土地区画整理事業の進行状況〜
平成22年9月に星田駅北地区の将来を考える会が設立され、将来のまちのあり方や土地の活用方策などについて、民間の事業協力者とともに検討が進められてきました。
開発区域の広さは訳26ヘクタール!
交野市全域の1%にあたる広大な開発で現在進行形の開発では交野市最大です。
その名は、
星田駅北土地区画整理事業!
電車で星田駅から河内磐船駅へ向かう途中に窓からも見えるようです。
また、以前も星田駅前バスロータリー側の開発状況をお伝えしました。
第二京阪道路沿いのところ
ちなみに下の地図ではいちばん左上の所です。
さっそく第二京阪道路沿いに沿って歩いていきます。
建物がないため高速道路がよく見えます!
最初に紹介した電車内から見える星田駅近くの開発状況は建築物用に地盤を立体整理するところまで進んでいますが、この辺りは一度、たいらに地面をならしている状況でした。
新しい道路も敷設されています。
この道路を頻繁に工事の車が通っています。
高速道路側から星田駅側を見ると、既に広大な広場になった場所も!
ここももう少ししたら建物などができたりするのだと思います。
ここももう少ししたら建物などができたりするのだと思います。
こういった広い土地を見ると少年心がくすぐられてキャッチボールやサッカーをしたくなる子ども達もいるかも知れませんが、もちろんダメです!
なにしろ開発が大規模なので、やはり場所によって進捗状況は全然違います。
これからも工事が進んでいく部分のご紹介を続けていきますね!
記事:のうた
撮影:のうた
取材地:星田駅北
のうたのこれまでの記事はこちら