2016年にタイムズで取材していた交野市倉治にあった水草専門店「WAKABA」。



水草専門店のWAKABAさんは、惜しまれながら閉店されました。

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閉店理由は定かではないですが、こちらの「WAKABA」さんのDNAを引き継いている方がいると聞きお話聞いてきました。

出会いは、先日ご紹介させて頂きました、天野が原にあるひまわり畑

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右端に下を向いている方が写ってますよね。

写真に入ってしまったのは偶然なのですが、ひまわり畑で茶色い水を入れたビニール袋を握りしめていました。

聞くと中には「カブトエビ」がいるとのこと。

「カブトエビ」は交野人にとってはどこにでもいる生物ですが、実は珍しいという話を少年のように話してくれました。

調べてみると「生きた化石」と言われるのですね。

よくよく聞くと、「WAKABA」さんがお店を閉めるときに残っているものを譲ってもらったそうです。

その場で、取材交渉し別日に訪問しました。

お店の名前は

「ONE GREEN」

枚方市宮之阪5丁目にあります。

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既にお客様がいらしたので、先に見学。

といっても店内は6畳?8畳?ほどの広さしかなく一瞬で見渡せます。

店主は、ひまわり畑で出逢った「カブトエビ」成年の平床勇馬(ひらとこゆうま)さん(31)

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店舗では、お魚だけでなく水草、流木、石など水槽関連のものをたくさん扱っているそうです。

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水槽から大きくはみ出している植物はガジュマル。

ガジュマル水耕栽培でも育つそうです。水槽にあるといいですね。

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こちらの水槽にはイベリアトゲイモリがいます。

イベリア半島にいるトカゲで攻撃されると背中のあたりにあるオレンジにラインから自分の骨を出すそうです。

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こちらに団体でいるのは、ウーパールーパー達。

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ここの店舗で2月に産まれた子たちです。

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水草も色々あります。

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こちらの棚が「WAKABA」さんに譲って頂いた物です。

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店内にカエルがいました。

放し飼いだそうです。

この時も棚の狭い隙間にいました。

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カエルも「可愛いでしょう~」と目を細めていましたが、魚を見ても「かわいいでしょう~」とおっしゃります。

幼い時から水槽の魚を見るのが好きだったという平床さんは、京都亀岡にある京都先端科学大学のバイオ環境デザイン学科を卒業。

アクアリウムデザイナーというのは、水槽全体の設計をするのですが、平床さんの作る世界観がとても素敵です。

今は、こちらの店舗だけでなく展示会のお手伝いや各企業の水槽のデザインなども手掛けているそうです。

お魚について1つ質問すると答えが10ぐらい返ってくる平床さん。

水槽やお魚のことについては親身に相談にのってくれそうですので、アクアリウムなどにご興味ある方はぜひぜひ。

インスタグラム one_green_japanのInstagram
ホームページ ONE GREEN



撮影:ひろちゃん
取材場所:ONE GREEN
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