水辺プラザの『異世界MAP』のその後に迫る。7年後、その地図はどこへいざなってくれているのか・・・
ちょうど今からおよそ7年前に、この記事はあげられました。
それは、ハラダ@交野タイムズ編集長により発見された
『異世界MAP』
私市の天の川近くの「水辺プラザ」。
編集部では、異世界MAPにおきまして継続した観察を行い
3年後の2017年、その進化も取材しております。
ここでちょっと振り返ってみましょう。
2014年の異世界MAP
![P2025028](https://livedoor.blogimg.jp/katano_times/imgs/6/3/634635ae-s.jpg)
道いっぱいある
![P2025030](https://livedoor.blogimg.jp/katano_times/imgs/2/5/25666c24-s.jpg)
『現実世界』と『異世界』が、オーバーレイといいましょうか、折り重なっております。
そして、今、時は2021年。
異世界MAPはどのように?
異世界MAP、同じ場所に発見。
(2021年4月)
おお?
別のものかと思うほど、色目に変化があります。
しかし、現実世界もかろうじて認証することができます。
星の里いわふね!
植物園!
現在は、
大阪市立大学理学部附属植物園から
大阪市立大学附属植物園に名称変更しておられます。
(農学部表記はおそらくなにかの間違えだったのかと推測)
名称は違えど、なぜか、植物園だけは
現実世界に近い感じに、MAP上に浮き上がっております。
こちらは、さらにその3ヶ月後の
2021年7月。
3ヶ月の経過くらいでは、ほぼ変化なしに見えます。
次の取材は2024年か、2025年になると思います。
撮影:お菊
取材先:私市水辺プラザ
お菊過去記事はこちら
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前回の記事も読まさせていただいたのですが、つまり経年劣化のヒビ割れを勝手に異世界MAPと主張しているということでしょうか…?
もしこれを交野タイムズさんが記事のネタを優先して、作為的にしているのであれば、器物破損などにあたるのではないでしょうか…
違うのであれば、最後に注意書きなどしたほうが良いと思います。