「星降るまち、交野」

といえば交野」ですが「といえば交野」でもあります。

八丁三所の降星伝説など星にまつわる伝説が数多くある交野市に住んでいる方は、交野市星田9丁目にある星田妙見宮もちろんご存知ですよね。

1200年以上の歴史を持つ交野を代表するスポットの1つです。

今回はそんな長い歴史を持つ星田妙見宮の七夕を取材してまいりました。

(取材時点で7月6日)

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右へ行くと家康ひそみの藪へ、左に行くと星田妙見宮

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駐車場付近にあった七夕ののぼり

星田妙見宮
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入り口である最初の鳥居にはきらきらした七夕飾りが。

中へ入ってみましたが入り口付近には、この七夕飾り以外に七夕らしきものは見当たりませんでした。

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鳥居をくぐってすぐに振り返った景色

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二つ目の鳥居に差し掛かるところで奥の様子が少し確認できました。

普段の様子とは違う雰囲気に見えます。

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奥へ進むと、通常ではお目にかかることのできないちの輪くぐりがお出迎え。

宮司さん曰く、どうやってくぐるんだろう?と考えながらくぐられる方も少なくないそうです。

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ちの輪くぐりの先には提灯飾りがずらっと並べられており、屋台は出ていませんが七夕飾りと相まって七夕の雰囲気を感じる装いになっています。

7日は残念ながら豪雨となってしまった今年の七夕ですが、七夕前日である6日は暑すぎず寒すぎずちょうど良い気温で風もほぼなく過ごしやすい日でした。

そのためか、午前中から御朱印を求めてたくさんの方がいらっしゃったそうです。

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きらきらした七夕飾りは数か所にありました

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宮司さんと少しだけお話をさせて頂いたのですが、屋台を出さずにしっとりと七夕を迎えなければならないこの状況に寂しさを感じられていました。

参拝者の方々も、平日の昼間と同じくらいの多さで、取材中も宮司さんにご挨拶される方や親子で参拝されている方など、閑散としているわけではないものの宮司さんの仰る通りしっとりとした印象で、落ち着いて参拝したい方にはちょうどよく落ち着いた雰囲気の星田妙見宮でした。

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昨年と同様にイベントや屋台が中止になってしまった2021年の七夕ですが、本当は笹飾りも置かないつもりでいた、ということもお話して下さりました。

毎年、七夕になると短冊にお願いを書くスペースなどを設けるそうですが今年はなし。

その代わりに笹飾りと何も書いていない短冊のみを飾ることにしたそうです。

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宮司さんとのお話を終えた後は御朱印を頂きに社務所へ伺いました。

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アルコールも置かれています

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御朱印代は「気持ち」なので、いくら納めてもいいそうです。

だからこそ、なるべくおつりが出ないように準備しておきましょう。

七夕限定の御朱印で頂いたのは3種類のうち2種類。

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一枚ずつ袋に入れて下さっているので、撮影の時のみ袋から出しています。

写真だと少し分かりにくいかもしれませんが、実は「七夕祭」と真ん中に金色で書かれた文字は角度によってきらきらして見えるのです。

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少し斜めから見てみると…

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いかがでしょうか?

もう一枚の御朱印も角度を変えてみましょう。

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こちらも少し斜めから見てみると…

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きらきらな七夕祭、見えましたか?

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元日限定の御朱印も一緒に

写真たてに入れて飾っておいてもいいくらいに美しい、星田妙見宮の限定御朱印。

交野タイムズをご覧の方の中にも、こちらの限定御朱印を求めて七夕の星田妙見宮に行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

星田妙見宮では7月23日に「星の俳句コンテスト」のオンライン表彰式も動画配信で行われるそうです。

詳しくは公式ウェブサイトをご確認ください。

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記事:みーこ
撮影:みーこ
取材地:星田妙見宮
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