京阪交野線の終点駅、私市の辺りでチアリーディングをしている方たちがいると聞いたので取材に行ってきました!

チームの名前は「きさいちチアリーディングクラブRAINBOWS

南亜哉さんが代表です。

南さんは、高校時代にチアリーディングの世界に入りました。

大学は関西外大のチアリーディング部で本格的に学び、社会人になっても関西チアリーディングクラブBREAKERSで活躍されるなど輝かしい経歴をお持ちの方です。

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現在メンバーは26名。

交野市内はもちろんのこと四條畷、枚方などからも通われています。

練習は、主に私市小学校と私市の天の川のほとりにある星の里いわふね

星の里いわふね
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(余談ですが、星の里いわふねはスポーツレクリエーションセンターという名称もあり、地元では「スポレク」の愛称で親しまれている施設。成人式もここで開催されています)

今年3月にグリーンヴィレッジ交野で行われた「かたのカンヴァスmini」や昨年10月にいきいきランドで行われた「パンマルシェ」にも出演されているので見かけられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

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2020年10月いきいきランドでのパンマルシェ 

結婚後も各地で活躍されていた南さん。

いった先々で子ども達にチアリーディングを教えたりして離れることはなかったそうです。

娘さんも物心ついたころからずっとチアリーディングに関わってきたのそうです。

そんな娘さんが交野に越してきて落ち着いた頃に

「お母さん、チアやりたいなぁ。」

とつぶやいたのは自然の流れですね。

チーム名の「RAINBOWS」もチームカラーの「blueとgold」も娘さんの発案。

娘さんに火をつけられた亜哉さんが、練習会場を探すところから始まりました。

「体験会をした星の里いわふねの会議室は想い出の場所」とおっしゃっていました。

そして2016年12月に1年生の女の子5人で始まった「RAINBOWS」です。

当初は、子ども達が楽しくチアリーディングを好きになってくれ、見ている人が笑顔になってくれるような演技が創れたらとの思いでされていました。

今でもその想いは変わりません。

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チアリーディングとは何ですか?

と聞いてみると



技術はもちろん、いかに力強く自分たちの笑顔を元気に届けられるかという表現を競い合うスポーツです。

めっちゃ元気!めっちゃ笑顔!がトレードマーク。

演技には、ダンス、ジャンプ、タンブリング、声を出して行うモーション、スタンツなどがあります。

スタンツは、組体操のように人を持ち上げたりするのですが、お互いの信頼関係や集中力が必要で、しんどいことをしているけど笑顔を作るなどとても難しい演技です。

ですが、決まった時の満足感、達成感はすごいです。

そこにお客さんの拍手やどよめきがあったときは大喜びです。

そんな体験を通じて、まずは自分と触れ合う相手を思いやり自己肯定感を感じて、いろんなことに自信を持てるようになってほしいなと一生懸命練習に取り組む子ども達をみながら願っています。



とお話頂きました。

今はコロナ禍で練習会場が使えなかったり、近距離で触れ合い支え合う演技や声を出したりが出来ません。

また、出演イベントも次々に中止となり発表の場を失っているそうです。

ですが、今できることを考えて、数人で自宅の庭で練習をしたりしたそうです。

やっと、再開された星の里いわふねでは、元気に練習する姿が見れました。

入念な準備体操
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真剣な表情で南さんの話を聞いていました。

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自分たちの演技を動画で撮ってもらい直ぐに確認して、みんなで話し合っています。

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みんなで集まって練習することが出来てきたら、次は大会にも挑戦されるそうです。

この夏には、チアリーディングで世界一を目指しオーストラリアのメダリストチームで修行中だった笠原園花さんの「チアリーディング指導日本全国行脚プロジェクト」に応募され、笠原さんに見てもらうのを目標に練習されているそうです。

早く活躍の場が増えるといいですね。


Facebookでも活動の様子を観れます。


撮影:ひろちゃん
取材場所:星の里いわふね
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