メイン1品をどれにしようとチョイスに迷う！？タニタカフェのベジプレート食べてみた！【交野のお店一品紹介】

交野市星田北。


フレンドマートの入り口入ってすぐのところにあるタニタカフェでランチ行ってきたのでちょっとご紹介させて頂きます。



店内なのにオープンテラスみたいな空間が広がっていて、お洒落ですという雰囲気がめっちゃあります。


お店に入って席を案内された後、お水はあちらからお取りくださいーと言われて、行ったらこちらのウォーターサーバー。

季節によって違うのかもしれませんが、オレンジ、レモン、ノーマルと3種類のお水があって、一般的な「お冷や」より2レベルくらい上でした。


こちらがタニタカフェのメニューです。


Vege PLATE

っていうのがあって、黒米、お味噌汁、お野菜＋「メインの料理」という構成になっていて、メインの料理はローストビーフや唐揚げ、ハンバーグ、マヨチキンなどいろいろなバリエーションがあります。


1291円、1391円という価格ラインナップです。


その他、テイクアウト、パンビュッフェ、カフェメニューなどもいろいろあるのでお店にいけばお好みの一品ときっと出会えると思います。

店内は広く、キッズスペースもあるので一人でも、ご家族でもお気軽に来店できる雰囲気です。

メニューを見たり、お洒落なお水を楽しんでいるとやってきましたよ！


さすがタニタカフェ！

食べる前から健康になりそうな、一品一品が丁寧にされている印象。

ヘルシーな感じはありますが、ベジプレートの名前の通り野菜が豊富でそれぞれ個性があります。

お店に行ったのが5月末だったので、多分、この玉ねぎはいわゆる新玉ねぎだと思います。

素材の旨みと甘いがぎゅーっと凝縮されていて旨し。


野菜たちに負けじと姿が見えてくるのがこちらの塩麹から揚げ。


ゴロッとしていて、食べるとジュワッと味が滲み出てくるのと塩麹の隠し味が効いてます。

黒米との相性もバッチリです。


交野市内で自分で畑で野菜とか育て始めているのですが、ハラダ＠交野タイムズは実は野菜あんまし好きではないのです・・・が、こちらタニタカフェのベジプレートは野菜メニューが多いですが、野菜野菜した味ではなく、かなり考えられているテイストでしたので、あっという間に残さず完食。

というわけでタニタカフェのベジプレートはメインの料理をいろいろ選べる点、野菜メインですが、それを気づかないくらいスッと食べれちゃう定食ということもありオススメです。



記事：ハラダ
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