結婚を機に交野に住んで20年弱。

初めて聞いた時に、何事かと驚いた音があります。

それが、こちら。


毎月1日の正午に交野市内のいろいろな場所からサイレンが鳴り響きます。

この音は、点検ための消防サイレンだそうです。

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平成31年3月1日号までの交野市広報にはこのように掲載されていました。

時間を知らせたりするこのサイレン、騒音とされて廃止になっている自治体もあるのだとか。

言わば「地域の音」。

この防災無線のスピーカーを利用して17時になると小さなお子様は家に帰りましょうという音声が流れたり、2021年5月13日から、毎日17時になると市長の声で


「交野市長の黒田です。新型コロナウイルスの緊急事態宣言が引き続き発出されております。

感染拡大により、入院など十分な医療が受けられない可能性があります。

手洗い、マスクの着用や、不要不急の外出を控えるなど、命を守る取り組みに、ご協力をよろしくお願いいたします。」

 と防災無線で放送されています。

現在のところ、5月31日まで流れる予定のようです。

放送を聞き逃したときや、内容が聞き取りづらかった場合に対応するため、こうした情報を電話で確認する自動応答サービスも行っているそうです。

 (フリーダイヤル番号)
0120-779990

ちなみに、これを撮影した5月1日、星田会館には鯉のぼりがたくさん泳いでいました。

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交野市内に防災無線は37か所あるそうで、交野市消防本部や市役所以外にも星田会館、倉治公民館、私市会館、寺会館や地域の公園や中学校などにも設置されているそうです。

というわけで、毎月1日の12時になると交野市内のいろんなところで流れるサイレン。
 

  6月1日の正午は、

一度耳を澄ませて「地域の音」を聞いてみてはいかがでしょうか。

記事:じゅん
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