第二京阪国道下がどんなのか行ってみたらワイルドな燕の巣がめっちゃある!〜天の川七夕橋近くに哀愁漂る今は誰もいないツバメマンション発見!!〜
いつも第二京阪国道のところ通ってます!なんていう方もいらっしゃるかと思いますが、
そこの下を覗いたことはありますか?
どうなっているのかしら?と気になっている方も交野市民人口約7.8万人の中で50人くらいはいらっしゃるかと思いますので、行って覗いてみました!
天の川の両岸には遊歩道がありますが、第二京阪道路のところは東側がトンネルになっているので、西側の遊歩道にやって来ました。

この橋の名前は「天の川七夕橋」

七夕伝説ゆかりのまち交野市らしい橋の名前です。
そんな天の川七夕橋の下を通ると第二京阪国道の真下へ。
そこを覗いてみると、そこには、沢山の何者かの巣が....。


!!!

第二京阪道路の下はこんな感じ

全部で12スペースあるのですが、それぞれに巣がありました。





ですが、誰も.....いや何もいませんが、多分これは燕の巣だと思われます。
普段、街中で見かけるツバメの巣とはなんというかワイルドな感じで形が違って見えます。
産まれたらバコーン!って巣を中から壊して出てくるということではないと思いますが、巣は全部壊れているように見えます。
カラスに壊されたのでしょうか。
それとも、自然に壊れていったのでしょうか。
調べたら日本には5種類のツバメがいるそうです。
1 ツバメ
2 コシアカツバメ
3 イワツバメ
4 リュウキュウツバメ
5 ヒメアマツバメ
の5種類。
その内、橋を使って営巣するのは
2 コシアカツバメ
3 イワツバメ
参照元↓↓↓↓
イワツバメの巣だったのでしょうか?
住人がいないので不明ですが。
第二京阪道路がこの場所に開通したのが2010年。
いつから、ここにあるのかご存じの方があれば、教えてください。
天敵に襲われたのか、車の振動が嫌だったのか、理由は定かではないですが、今は空き家。
巣の数からもしここに同時期にツバメが巣作りしていたのでしたらとても賑わっていたのだと思います。
まだいたらですが、この春には入居されて、可愛い子ども達の顔を撮るのを楽しみにしていたのですが・・・。
すぐ近くを燕が飛んでました。


この近くを周遊していたので、ご近所に巣があるのかもしれません。
どこかで、子ども達の顔をみたいものです。
普段、街中で見かけるツバメの巣とはなんというかワイルドな感じで形が違って見えます。
産まれたらバコーン!って巣を中から壊して出てくるということではないと思いますが、巣は全部壊れているように見えます。
カラスに壊されたのでしょうか。
それとも、自然に壊れていったのでしょうか。
調べたら日本には5種類のツバメがいるそうです。
1 ツバメ
2 コシアカツバメ
3 イワツバメ
4 リュウキュウツバメ
5 ヒメアマツバメ
の5種類。
その内、橋を使って営巣するのは
2 コシアカツバメ
3 イワツバメ
コシアカツバメの巣はこんな形で特徴的です。
ちょっと違うかな。
ちょっと違うかな。
(環境庁 身近な生きもの調査97’より引用)
参照元↓↓↓↓
イワツバメの巣だったのでしょうか?
住人がいないので不明ですが。
第二京阪道路がこの場所に開通したのが2010年。
いつから、ここにあるのかご存じの方があれば、教えてください。
天敵に襲われたのか、車の振動が嫌だったのか、理由は定かではないですが、今は空き家。
巣の数からもしここに同時期にツバメが巣作りしていたのでしたらとても賑わっていたのだと思います。
まだいたらですが、この春には入居されて、可愛い子ども達の顔を撮るのを楽しみにしていたのですが・・・。
すぐ近くを燕が飛んでました。


この近くを周遊していたので、ご近所に巣があるのかもしれません。
どこかで、子ども達の顔をみたいものです。
記事:ひろちゃん
撮影:ひろちゃん
取材場所:第二京阪道路高架下、天野川との交差地点
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