【交野おうち時間】おうち時間どう過ごす?交野産のキンカンでキンカンシロップを漬けてみた!出来上がりが楽しみだ〜
大阪は緊急事態宣言の延長が決定し(5月31日まで)
落ち着かない日々が続いています。
皆さま、おうち時間はどう過ごされていますか?
色々試してみたけど正直やることが尽きてきた…
なんて方も少なくないのではないでしょうか。
そこで、おうち時間がちょっぴり楽しくなる情報を
お届けしたいと思います♪
※記事の最後に『交野おうち時間・プチリンク集』つけますので
ぜひぜひごらんください。
今回はこちら!
交野産キンカン!
するどい方はおや?って思われたかもしれませんが
「キンカンって冬に出るものちゃうん??」
はい、、、そうです。。。
このキンカンをゲットしたのは
そう、あの日。
一緒にキンカンもゲットしていたのです。
冬です。2月です。
ええ〜〜〜
約3ヶ月もたってるやん〜〜!
(すみません、買ったことを忘れていました)
でもみなさま、ご安心ください!
大丈夫な感じでした。
※インターネットで調べたところ、キンカンに関しては「追熟」しない説もあり
なるべく購入、または収穫後はこのように3ヶ月もおいとかず早めに仕込みされることをおすすめします!
浮かんでるところ、浸らないかなあと思い
お砂糖を用意します。
お砂糖は200gにしました。
それでは【交野おうち時間・リンク集】です♪
(氷砂糖でもいいと思います)
お菊@交野タイムズバージョンは、
種子島産の粗糖を使用。
粗糖(そとう)とは、加工段階にある砂糖の一種である。
製法は途中まで黒砂糖と同じであるが、サトウキビの絞り汁を下処理した後に結晶させ、遠心分離機を用いて糖蜜(=廃糖蜜)をある程度分離し、残った結晶が粗糖となる。
粗糖は一般的な砂糖を作る時の原料として用いられており、後に精製を受けて様々な種類の砂糖となる。この事から粗糖は世界的に流通されており、商品先物取引の対象にもなっている。粗糖の結晶は用途により様々な大きさをしているが、主に運搬用として作られる結晶の大きなものは、そのまま赤ザラメとしても流通している。
製法は途中まで黒砂糖と同じであるが、サトウキビの絞り汁を下処理した後に結晶させ、遠心分離機を用いて糖蜜(=廃糖蜜)をある程度分離し、残った結晶が粗糖となる。
粗糖は一般的な砂糖を作る時の原料として用いられており、後に精製を受けて様々な種類の砂糖となる。この事から粗糖は世界的に流通されており、商品先物取引の対象にもなっている。粗糖の結晶は用途により様々な大きさをしているが、主に運搬用として作られる結晶の大きなものは、そのまま赤ザラメとしても流通している。
(Wikipedeiaより)
お砂糖は200gにしました。
あとは、煮沸消毒した瓶に
キンカン
砂糖
キンカン
砂糖
と、順番に入れていき
出来上がり!
簡単です!
途中で、『仕込む前に実につまようじなどいで
穴をあけておく』というのを
忘れてそのまま漬けちゃいました!
まあ問題ないでしょう。
シロップになったら、
炭酸などでわって、キンカンジュースや
お湯でわって風邪予防などに。
すっかり季節がずれちゃいましたが
毎年の恒例にしたいものです。
交野おうち時間のコーナーでした〜
それでは【交野おうち時間・リンク集】です♪
そして以下は保存食リンク集です〜!
梅シロップ・ハラダ編集長編(なぜ光を?と、つっこみながらお読みくだい)
交野産の梅で梅仕事あれこれ。
(現在は植物園は休園中。梅は販売されるかどうかはその年によって異なります)
(お菊の忘備録?と、つっこみながらお読みください)
お菊過去記事はこちら