こんにちは!

5年近く使っていたiPhoneを最新型に買い替えて、写真の画質が良くなったのうた@交野タイムズです。

交野市星田には

降星伝説

があるのをご存知でしょうか。

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今から1200年以上前の平安時代、弘法大師(空海)が交野市私市の山の中にある獅子窟寺で修行中に呪文を唱えると空から星(七曜の星=北斗七星)が降ってきて、その場所が

星田妙見宮

光林寺

星の森


の三地点だった!

そしてその三地点それぞれの距離が八丁(約880メートル)の正三角形になることから八丁三所(はっちょうみどころ)と呼ばれています。

そんな八丁三所の降星伝説なのですが、何度か前の記事では第三の場所、星の森についてレポートしました。

そして今回は第二の場所、「光林寺」を訪れようと思います!

昔ながらの床屋さんがある星田一丁目の住宅街を進みます。
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この辺りは古き良き住宅が並んでいて、道が狭く車どおりが少ないので落ち着ける場所です。

少し進むと左にお寺の端っこが見えてきました。
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こちらが入り口。
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所狭しと並ぶ住宅の間にある荘厳な門が神秘的な雰囲気を引き立てます。

お堂も御立派!
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光林寺は河内西国33所観音霊場にもなっているお寺。

創建の時期は不明ながらも記録から少なくとも桃山時代には存在していたお寺のようです。

普段、のうた@交野タイムズは大学に通うため京都に住んでいるのですが、ここに立っていると星田なのに、まるで一人暮らしの近所を散歩しているような気分になりました。

さて、肝心のお岩が見当たらないなと散策すると、このお堂の左奥に鳥居を見つけました。

しっかり祀ってあります。
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神社ではありませんが、何となく真ん中を通らないように足を進めると、目当てのものが!

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正面の石碑の後ろにちらっと見えますよね。

ちなみに石碑には、

星御前
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と書かれています。

しゃれた言い方と旧字体に中二心がくすぐられます。

少々もったいぶってしまいましたが、お岩の写真がコチラ↓

じゃーん!
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体積でいうと星の森よりも10倍近くある大きさではないでしょうか。

楕円形に近く、のっしりと優雅にたたずんでいる様子を感じさせます。

魚でいえば深い海の底で休んでいるクエみたい。

前に続いて短期間で降星伝説のお岩を二度拝ませてもらったので、神秘的な力に目覚められないだろうかと妄想しちゃいました。

残るは星田妙見宮のみ!

近々またレポートします!





記事:のうた

撮影:のうた
取材地:光林寺(交野市星田1丁目)
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