こんにちは。


突然ですがみなさま、「色オニ」をご存知でしょうか?


日本の遊び一覧


簡単に言えば鬼ごっこのルールが少し工夫して足された派生版で、のうた@交野タイムズも小学生の頃は友達と楽しんでいました。


足が遅かった身からすると、少し頭を使えば普通の鬼ごっこよりも勝てるチャンスが多いのでとっても面白い遊びでした。



ルールは以下の通り。(上記サイトより引用)


  1. 鬼を1名決めて、鬼は1つの色を全員の子に知らせます。

  2. 子は鬼から逃げながら、鬼の言った色のものに触ると安全になります。

  3. 「○○色に変わった」と宣言すると、子は追いだされます。

  4. 子は2名以上、同じ場所の色を触ることができません。

  5. 鬼は子をタッチすると、その子と鬼が交代になります。

  6. とにかく色彩が豊かな場所で遊ぶとバリエーションが生まれて楽しめます。

しかしこの「色オニ」、

ルールに決定的な欠点

が存在します。


それは、

「鬼が周りにない難しい色を最初に指定すると、色が見つからないので結局普通の鬼ごっこになってしまう」

ことです。


足の速い鬼がズル賢いコだと、大抵その鬼は最初に「赤色!」と宣言します。


外に出てみればわかるのですが、街に赤色のものってほとんどないんです


小さい頃は、たまたま見つけた他人の家の赤色の車や工事中の赤コーンにベタベタ触って怒られるか、少し紅葉した絶妙に赤色と茶色の間の葉っぱが幼い物議を醸していました。


そんな「色オニ」を楽しんでいる小中学生たち(特に交野市星田エリア)に教えてあげたい、今回はそんなものをご紹介します。

さて、今あなたは色オニの鬼から逃げている最中だとしましょう。


〜色オニ、開始です!!〜


(走るときは交通安全に気をつけてね)

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邪智暴虐の鬼は最初に「赤色」を宣言し、あなたをターゲットにして追ってきます。


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(イメージ画像として、星田を走る鴨をお届けしています)


あなたは赤色のものが見つからず、息を切らしながら街を駆け回る駆け回る。


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(イメージ画像として、めちゃくちゃ走る鴨をお届けしております)


足の速い鬼は着々と距離を詰めてきます。

まさに絶体絶命。


もうダメかと諦めかけたそのとき、あなたの目に映るのは ↓ の景色。


「なんか、赤いものがある!!」

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え、なんで!?


これ、ゴミ捨て場!?

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ゴミ捨て場がなんでこんなに赤いの!!??

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と、とにかくタッチして、助かった。。。

ゼェゼェ、ハアハア。

〜一件落着。〜

色オニでは触ったものが、ちゃんと鬼の指定した色に見えるのかどうかでよく議論が生まれます。


しかしこのゴミ捨て場はどれだけ色彩感覚の良い人間でも100%ぜったいに赤色だと口を揃えるでしょう。

さて、息が落ち着いてきたので改めて考えます。どうしてゴミ捨て場がこんなに赤いのか。


答えは近づいて張り紙を見るとわかりました。


この前には駐車禁止!

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なるほど、ゴミ捨て場の前に車が止まっているとゴミを捨てに来た方が困ってしまうので、注意喚起しやすい色として赤色を利用したんですね。


ちなみにここは星田4丁目の交差点前。


車の駐車は禁止されていますが、小中学生の皆さんは是非、色オニの際にこのゴミ捨て場のことを覚えておいてくださいね。


今回もお読みいただきありがとうございました!



記事:のうた

撮影:のうた
取材地:星田4丁目
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