第56回上方漫才大賞で交野市出身芸人のプラスマイナスが奨励賞を受賞!【情報提供:やさいのきもちさん】
第56回上方漫才大賞
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先週の土曜日(4月10日15時から)に生放送でされていた第56回上方漫才大賞に交野市出身の芸人、プラスマイナスが奨励賞にノミネートされその結果、奨励賞を受賞されました。
奨励賞の候補としてアインシュタイン、祇園、プラスマイナス、ミキ、見取り図の5組がエントリーされていてどのコンビもTVでよく見る方々で強豪ひしめく中でプラスマイナスが見事受賞。
余談ですが、ハラダ@交野タイムズはちょうどその時、私部のいつもいくヘアサロンですいません、ちょっと髪短めにお願いしますなんて散髪してもらってる時に、ちょうど放送が始まったのをお店のTVで見てたんですが、すぐに寝てしまったのと、その後お店を出てから家に帰らず、イズミヤに行ったり、ハーブとガレットさんのところで打ち合わせをしてたりしてて、プラスマイナスが出てる!って思ってたんですが、その結果を生放送で見れてませんでした。
プラスマイナスの岩崎さん、兼光さんのTwitter。
奨励賞頂きました
— プラマイ岩橋(吉本坂46) (@maeeeeen) April 10, 2021
ありがとうございます
ギューン#上方漫才大賞 pic.twitter.com/WS0jL1R0VQ
上方漫才大賞の奨励賞獲らせて頂きました!!
— プラス・マイナス兼光 (@kanemitsun) April 10, 2021
ばっさ嬉しい🎶
応援して下さった皆さんありがとうございました! pic.twitter.com/mHeXgx2it7
今回の大賞はかまいたちでした。
ちなみに上方漫才大賞は漫才関係の賞の中では最も古い歴史があり、過去には横山やすし・きよしやオール阪神・巨人ダウンタウン、トミーズ、それから最近だとシャンプーハット、中川家、笑い飯、千鳥などが対象を受賞されています。
話はちょっとそれますが、プラスマイナス/交野でいうと、
プラスマイナスの2人は去年、交野市私市の星の里いわふねで開催された北河内新人お笑いコンクールに審査員として来られてまして、その時、ハラダ@交野タイムズは星のあまんと一緒にプラスマイナスの2人がやって来るのを出待ちしてました。

昼からの部でプラスマイナスが審査員でやって来る!ということで交野市のゆるキャラおりひめちゃんのペットの星のあまんと出待ち。


ちなみにこの時、何時に来るか?はわかっておらず、天の川と会場を結ぶルートは1つしかないので、狙いを定めてずっと待ってたんですが、星のあまん・・・新しく就任された観光大使さんやファンの方とのお話に夢中になって、プラスマイナスが来られたタイミングをあわや失するところでした。


無事に会うことができました。

プラスマイナスのお二人おめでとうございます!
今回はやさいのきもちさんより情報提供いただきました!
やさいのきもちさん、ありがとうございます!