のうた@交野タイムズの母はこどもアートという絵画教室の先生をやっているのですが、

今回はこどもアートにブルガリア人の

福本ボリャナさん

が臨時で英語教育にお越しくださったのでご紹介します。

実はこどもアート、2018年の地震でもともとのアトリエが壊れてしまい、現在は交野市立旭小学校の前の部屋を借りて開かれています。

旭小学校前の五差路です。
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ここをもう少し小学校のグラウンド側に進むと、玄関が見えてきます。

こちら玄関。
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決して広くはない場所ですが、入ると以前のようにアトリエの機能が再生されています。

作業スペース。
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道具や子供たちの絵がたくさん並べられています。

新しいアトリエを観察していると、本日の主役のボリャナさんが到着しました。

こちらがボリャナさん。
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生徒さんたちが到着する前に、早速取材させていただきました。

取材風景
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現在日本に住んでいるボリャナさん、もともとブルガリア在住中に小中高まで英語を学び、大学生時代は日本語の勉強を専攻されていたようです。

実は今回お会いする前に、「英語で取材しないといけないだろうか」と、やや自分の英語力に心配していたのですが、いざ話してみると日本人より日本語が上手な方で驚きました。

大学で日本語を学んだあと6か月間の日本語教師の研修を経て、最初はブルガリアで英語や日本語を教えた後、2013年から日本に移住されたとのことです。

日本人の方とご結婚され、二人のお子様がいらっしゃるボリャナさん、日本に移住してばかりの頃は孤独感や子育てで苦労もされていたようです。

しかし、現在は関西の在日ブルガリア人コミュニティを見つけたことや、日本人が意外とダンスやヨーグルトについてなど、ブルガリア文化に興味を持ってくれて接してくれるのに気づいたことで楽しく生活できるようになりました。

そうこうしているうちに生徒さんたちが到着です。

いったん取材を中断し、ボリャナさんの授業を聞いてみることにしましょう。

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今回はとある毛糸で人形を作ります。

制作を通じて英語の教育をされる形です!

人形はブルガリア伝統の幸福のお守り、「マルティニッツァ」

様々な長さで巻いた毛糸を組み合わせて作ります。


「マルティニッツァ」
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下の写真に写っているようにCDジャケットや牛乳パックの切り取った一面に何重にも毛糸を巻き付け、適宜ハサミで切りながら括って組み合わせていきます。

これらの作業を教えるのもすべて英語!

単に黒板に文字を書いて教えるよりも、生徒さんが飽きずに英語と親しめる様子が感じ取られました。

作業の様子
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苦戦している男の子もにも優しく諭すボリャナさんの印象が強く残っています。
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そしてみんなの作業ペースに合わせてご指導を続けること約30分、

完成です‼
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個性豊かな可愛いマルティニッツァたち。

子供たちも満足そうです。

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授業が終わっても最後には打ち解けて一緒に折り紙もされていました。

さて、今回は小出張で星田に来てくれたボリャナさん、普段は郡津で英語を教えられています。

子どもの語学教育に熱心でとっても優しいボリャナさんの講座についてはこちらの公式Facebookページ公式Instagramページをご覧ください。

僕もまだまだ英語が喋れないので、赤ちゃんたちに混じって英語を教えてもらいたいなぁなんて思っちゃいました。

素敵なボリャナさん、ありがとうございました!

記事:のうた

撮影:のうた
取材地:交野市星田
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