交野市星田には

降星伝説

があるのをご存知でしょうか。

弘法大師が獅子窟寺で修行中に呪文を唱えると空から星が降ってきて、その場所が

星田妙見宮

光林寺

星の森


の三地点だった!

という伝説なのですが、今回はその第三の場所、「星の森」にやってきました。

ちなみに降星伝説と今回訪れる星の森については以前の記事でも詳しく記述されています。



星の森はバス停「星の森」を降りてすぐの住宅と駐車場の間に位置しているので、交通の便は上々です。

バス停「星の森」。

後ろの公園は子供たちから「どんぐり公園」の愛称で親しまれています。

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星の森の入り口
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(星の森の入り口はぱっと見分かりづらいので星の森バス停を目印に。写真に写ってるのが入り口)

早速入ってみましょう。

椿がたくさん落ちた地面の奥にひっそりと伝説の岩がたたずんでいます。
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上を見上げるとまだ木に咲き続ける椿が
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すべすべした幹の表面とクチクラ層の厚い深緑色の葉、そして紅く妖艶な花を携えているわけですから、「森の他の木々たちにはモデル扱いされているかも」なんて、また妄想が捗ります。

こちらが御神体の石塚
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後ろの木々の間から漏れ出す朝日が後光のように御岩の荘厳さを引き立てています。

木々に覆われて周りよりも少し暗くなっているこの場所。

深呼吸すると心が洗われる気分になります。

そしてこの暗くなった場所から改めて入り口付近の地面に落ちた椿を見てみると…

ゴ、ゴージャス。
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濃い赤色って少し暗い場所から見るとその美しさが際立つ気がします。

朝なのに少しリッチな気分になりました。

ちなみに以前ご紹介した時、ここに柿がうまい具合に3つ三角形に配置されていて、今回の椿の花もどことなく神妙な感じで落ちていたので、何かしらのメッセージがあったりするのかもしれません。

降星伝説の他の二か所も改めてまた訪れてみようと思います。

乞うご期待!


記事:のうた

撮影:のうた
取材地:交野市星田7丁目
のうたのこれまでの記事はこちら