大阪府交野市神宮寺の近く(住所でいうと交野市青山)。

ここは初夏からデラウエアをメインとしたぶどうが有名(神宮寺ぶどう)なところです。

第二京阪国道の側
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ぶどう農家さんの今堀ぶどう園のところ
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今堀ぶどう園さんの軒下に1つスチールラックが用意されてまして、そこにはこうありました。

いよかん200円、キャベツ100円
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キャベツが100円!という衝撃プライスだったんですが、すでに0個。

その隣のプラスチックトレーの中を覗くといよかんが入ってました。

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3個入ってこちらは200円。

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基本、無人販売所のようでスチールラックの上には1つお金を入れるところがあったんですが、たまたま農家の方がいらっしゃったので、直接お支払い。

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大きな伊予柑ですよね!
これもここぶどう園のところで育てていらっしゃるんですか?

ここからちょっと上がった山の方ですねん。


ということで、この今堀ぶどう園さん軒下にあった立派な伊予柑はここからちょっと行ったところにある畑で育ったものなんだそうです。

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ちょうど向こう側には交野山(こうのさん)を含む山並みがあって、このすくすく育った伊予柑はその山の下あたり産ということで、交野産立派な伊予柑ということになります。

向こう側に伊予柑畑がある模様
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今堀ぶどう園の前の道がまっすぐ神宮寺のぶどう畑方面に伸びているので、そのまま進んでみるとJR学研都市線の踏切がありました。

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そんでもってその踏切を渡ってすぐ右手に今度はこんなのがありました。

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ちょっと昭和な感じがする、刑事ドラマとかで出てきそうな机があって、そこにはこう書かれてました。

八さく
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今度は八朔が200円!

こちらも無人販売です。

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八朔の字を「八さく」としているところにかなりのセンスを感じます。

机の上に八朔と思われる柑橘類があったので、ははーん八朔ですな!そして200円のようだな!と分かるんですが、何もなかったら「八さく」という単語だけ。

そうなると、

八さく=はっさく=八朔

と繋がらず、一さく、二さく、三さく、四さく、五さく、六さく、七さくとかもおっておそ松くんみたいなやつかー!なんて想像する方も交野市人口7.8万人の中で数人はいたかもしれません。

机に八朔があってよかったなと思いました。

今堀ぶどう園からこの八朔がある無人販売のところまで数百メートル。

その距離に伊予柑と八朔の両方と出会い、そのどちらも200円ということで、この辺りの柑橘類の相場は1袋200円なのかもしれません。

今回は第二京阪国道側から来たので今堀ぶどう園軒下で伊予柑を200円で買いましたが、交野山方面から来てたら八朔を200円で買って、その後、今堀ぶどう園の無人販売所を目撃して、上述の記事内容とは逆パターンでご紹介してたかも。

とうわけで、神宮寺で育ったとれたて伊予柑を家に持ち帰ったので、いつもの感じでいかせていただきます。

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(でたー!実食タイムズ!実食タイムズとは交野タイムズでたまに登場するやつで、テイクアウト、知人からもらったものを主に自分の家で食べたりするときに使ったり、これから食べますよーっていうシーン切り替えのときに使うやつです)

これが今堀ぶどう園さんの神宮寺伊予柑
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大きさは手のひらにギュッと乗る大きさで、もうちょっと簡単いうとドラゴンボールくらいのサイズ。

しっかりと中身が詰まっている感じがします。

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ぎっしり詰まってました。

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伊予柑はみかんの二回りくらい大きいやつですので、皮を剥いたら白い皮が実の表面にブワーってついてました。

(余談ですが、この白い皮。正式名称はアルベドっていうらしいです)

最初、実にしっかりついている白い皮=アルベドをきれいにとって食べようとしていたんですが、時間かかって仕方がないので、ほぼそのまま食べてみることに。

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採れたてということもあるんでしょうが、甘くて食感ある伊予柑でした。

たいてい大きなみかん系のってめっちゃ酸っぱいのが定番イメージなんですがこの伊予柑には酸っぱさがほとんど無く、とても食べやすかったです。

3つで200円だったんですが、1個一人で食べるのもちょっと忙しいくらいのお得なボリューム。

神宮寺界隈にで無人売買所で柑橘類の販売を見つけたら皆さんもぜひぜひ。



記事:ハラダ
撮影:ハラダ
場所:今堀ぶどう園(交野市青山4丁目)
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