ClubHouseクラブハウスっていう流行りのSNSで「交野のことをゆるく話したい!」という部屋をつくってみようとした!
交野タイムズも使ってみよう!
地元交野の話題をいろんなひとと話してみよう〜!
と、盛り上がりチャレンジしてみることに!
Clubhouse(クラブハウス)とは
Alpha Exploration Co.が開発している2020年開始の招待制音声チャットソーシャルネットワークアプリケーションである。利用するには、18歳以上で、本名を使用する必要がある
(Wikipediaより)
Alpha Exploration Co.が開発している2020年開始の招待制音声チャットソーシャルネットワークアプリケーションである。利用するには、18歳以上で、本名を使用する必要がある
(Wikipediaより)
先日、編集会議で新メンバー含む6人で集まったので、その時それを試みるチャンスがやってきました。
会議参加者は
編集長ハラダ、
お菊、じゅん、のうた、みーこ、ひろちゃん
(こーきくんは欠席)
しかしながら、残念なことに
この中にClubHouse熟練者は誰ひとりおらず。
ハラダ→登録済(使ったことは無い)
お菊→登録済(使ったことは無い)
のうた→登録済(使ったことは無い)
じゅん→未登録(存在は知ってる)
ひろちゃん→未登録(存在は知ってる)
みーこ→そもそもAndroidでインストールできない
という状況ではありますが
やってみよう!
前向きなわたしたちです。

と、とりあえず、部屋らしきものを作ってみました!
恥ずかしいので(←なんとなく)
ちょっとだけモザイクかけときます!
のうたは現役の京大・大学院生なのでこんなのもちゃちゃっと出来ちゃうイメージでしたが「どうやって入ったらいいんですか?」状態。
予想外!
ええ〜〜〜
まあまあ頼りにしてたのに〜〜〜
そして次に頼りにしていたみーこ。
(↑いろいろ機材に強そう&若者なので大丈夫そう)
Android民だったので、もう一番遠い!

よくわからないままですがroomをつくり、みんなでしゃべろう!

↑
これは、早く入って〜!ひとりぼっちはいや!って言ってるところです。

まず、フォローとかフォロワーとかでないとお部屋に入れないのでは?
とか、基本的なところに戻ったりしつつ
編集部で入室可能な3人は入室状態。
あとの3人は、現場でしゃべっとこう、となりました。
ここで編集長は交野市のゆるキャラおりひめちゃんのペット「あまんちゃん誘ってみよう!」とひらめき招待を送ってみたりもしました!
(あまんちゃん気づいてくれたかしら?)
(さすが流行に敏感な星のあまん兄さんはもうすでにアカウントがありました)
(さすが流行に敏感な星のあまん兄さんはもうすでにアカウントがありました)

激しく、ハウリング状態となります。
ハウリングとは
ハウリング または 鳴音は、音に関する現象のひとつ。多くの場合トラブルと認識されているが、楽器ではこれを利用することもある。ハウリングの原義は英語で遠吠えのことである。日本では俗に「音が回る」「ハウる」と表現することもある。英語では、「フィードバック」と呼ばれることが多い。
(Wikipediaより)
ハウリング または 鳴音は、音に関する現象のひとつ。多くの場合トラブルと認識されているが、楽器ではこれを利用することもある。ハウリングの原義は英語で遠吠えのことである。日本では俗に「音が回る」「ハウる」と表現することもある。英語では、「フィードバック」と呼ばれることが多い。
(Wikipediaより)
喋るたびにファーンファーンファーン ボワワワーンとハウリングがこだまする空間に。
そして、私達は気づきます。
「そもそも、同じ空間にいてるもん同士でするもんじゃないのでは??」
せやな。
====
今日のところは、「roomが作れた」ところまで。
roomの名前とかをつけたり、
誰かを誘ったり、事前に告知したり
出来ませんでした。
しかしながら、ちょっとだけ「いけるやん」みたいな感触は得ました。
次の目標は・・・・
あまんちゃんを誘って
「交野のことをゆる〜く話そう」の時間を15分くらい作ろう!
です!
みんなでわいわい、地元ネタで交野タイムズとみなさんが新しいSNSで繋がれたらいいなあ〜〜なんて思いました。
今度は、事前にいつ、room作りますんで来てくださ〜い。話しましょう〜〜。
って、交野タイムズより告知もできたらいいなと考えています。
使い方によっては、地域のみんなでワイワイと楽しい感じに使えるかもしれません。
というわけで、お楽しみに!
(つづく)
記事:お菊
撮影:お菊、ハラダ、ひろちゃん
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