JR学研都市線の星田駅からものの1分。

今回の主役は小さな駐車場に住む無邪気なネコちゃんです。

JR星田駅前
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JR学研都市線の星田駅からタクシーロータリー側の出口をでて右側の道を100メートルほど進みます。

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夜には仕事にお疲れのお父さま達が住宅街に向かって温かい家庭へと帰路を急ぐ道。

実はこの場所、人通りの少ないお昼に訪れるとしばしば不思議な光景を見ることができます。

道路を挟んで学習塾の向かいの駐車場スペースにふと目をやると…

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…!?



スクリーンショット (13)

!!??


なんじゃこりゃあ。


か…かわゆい……。

あくる日。
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そしてまた別の日。
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か…かわゆい!(二回目)

違う日、違う時間にここの前を通ったら同じ猫がほぼ同じポジションでリラックスされてました。

どうしてこのネコちゃんは原付バイクの座席に乗っちゃうんでしょうか。

「なめんなよ!」とか言って夜の街でバイクをブルンブルンしちゃうリアル「なめ猫」だったのでしょうか。

こんなネコちゃんがいたら、バイクの持ち主さん達はあまりの可愛さに出社できず遅刻してしまいます。

どうやら星田駅周辺で名物になっているなめ猫ちゃん。

この謎は地域の皆様のために何としても解明せねばなりません。

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と、いうわけで珍しくバイクを降りてお休み中のなめ猫さまご本人に勇気を振り絞って取材してみました。

実は私、少々ネコ語を嗜んでおります(大ウソ)。

~取材開始~

ライター(ネコ語)「あ、あのう、僭越ながら、なめ猫さまは、どうしてよくバイクに乗っていらっしゃるんでしょうか?」

ネコちゃん 「なめ猫? なんやそれ。ワイはさすらいの一匹猫や。名前はまだ無い」


ライター(ネコ語)「…。(二匹で寝てるのに一匹猫って…)」
「そ、そうでしたか!それは失礼いたしました。 それにしても、どうしていつもバイクの上に?」

ネコちゃん 「単純に温かいんや。あと高い場所はワシらにとって心が落ち着く」

ライター(ネコ語)「な、なるほど!お休みのところ失礼いたしました。ありがとうございました」

~取材終了~

というわけでした。

ネコ語が理解できない住民の方々の目線が痛く、取材を早々に切り上げざるを得なかったことが非常に悔やまれます。

なぜ、いつもここに猫がいるのか?

<結論>
・原付バイクの座席は黒色で太陽光を吸収するため温かい
・少し高い場所がネコちゃんにとって落ち着く

以上が理由だったようです。

しかし、持ち主の許可なく勝手に人のバイクに乗るなんて、例えかわゆいネコちゃんといえども許されざる行為です。

あったかい場所なんて他にもたくさんあるはずなのに。

今度会ったら注意してやろうと思いますなんて思っていたら・・・

怒り

怒り2
「なんや。なんか文句あんのかい?」

みたいな顔でこっちを見てました。

この猫はよくここにいるのでご近所の方はわー知ってる!なんて思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。


記事:のうた
撮影:のうた
取材地:JR星田駅周辺
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