交野のオベリスク『青山の時計台』がすっぽりと白のシートで覆われてる!【情報提供:水ようかんさん、さぼたさん、匿名さん】

現在、すっぽりと白いシートで覆われています。

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青山から交野警察署に向かった時、左にそびえ立つ時計台が、足場で覆われてます。
修復でしょうか?取り壊しでしょうか?
青山にある ずっと止まったままの時計台。今朝気づいたのですが
真っ白に何かでおおわれていました。
壊されちゃうのかなあ
倉治の時計台が全面、白い布で覆われていますよ。何ででしょうかね?
というコメントも情報提供コメントにありました。
もう、全部真っ白!


余談ですが、ここは大阪ガスの交野ステーションと敷地前の看板にそう名前が出てて、大阪ガスの施設。
この施設内に時計台があって、すっかり交野市民から馴染みのある建物と認識されていて、地元では青山の時計台(時計台の住所は倉治ですが、交野市青山に近いことから青山の時計台)と呼ばれています。
この時計台は時計台なんですが少なくとも2013年には実際の時間と合わなくなり、2016年にはさらにずれてきて、2019年2月には完全に時が止まりました。
2013年

2016年

2019年に沈黙

この時計台は割と遠くからも時間が分かってとてもありがたいものだったので、時が止まったのを今回工事して直しているのかもしれません。

(時計が直るのか?も気になるところ)
ただ周辺には工事看板などはなかったので実際にはどんな工事をしているのか?は不明ですが、時計が復活して時間を指し示してくれることを願うばかりです。
今まで青空色と白のカラーがずっと馴染んできていたので、金色とかピンクとかなんか変なイラストとかのペイントになったりしたら嫌だなぁなんて思います。
時計台の白いシートが取り外される時が来るのでその時にどうなっているのかが分かるので今からちょっとどうなっていくのか気になるところです。
今回は水ようかんさん、さぼたさん、匿名さんから交野タイムズ情報提供ページより情報提供いただきました!ありがとうございます!
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