先日、交野市私部(きさべ)にある(市役所近くの)交野郵便局の横の竹藪がなくなって宅地造成工事中、その際に戦国時代にあった私部城の一部が露出してて交野市教育委員会が何か調査してたみたいとお伝えしていたことの続報です。

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(郵便局横の竹藪が更地になっててそこに私部城の名残が・・・)

↓↓↓ そのことについてはこちらの記事へ  ↓↓↓


その時出会ったおじいさん曰く、ここは私部城でも端っこの方だと思うとのことでしたが、2020年10月7日付の毎日新聞に記事が掲載されていて、それによると今回の発掘調査でこの場所は、城の玄関口である「郭(くるわ)」であることが新たに確認されたとありました。

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(画像クリックで毎日新聞の記事へ)

そして毎日新聞の記事にも少し紹介されていますが、10月7日から交野市倉治にある歴史民俗資料展示室(倉治図書館の横)で

『遺跡からみる交野とその周辺の戦国時代』

という展示会が12月27日まで開催されていて、その展示の一部に私部城の発掘速報もあるようです。

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私部城について今回新たに分かったことなどもきっとあると思いますので、興味があるっていう方はぜひぜひ。

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月曜、火曜、祝日は休館ですがそれ以外は10時から17時まで(入館は16時半までに)入場無料。

余談ですが交野市は少なくとも原始人の時代くらいから生活の営みがある場所で、市内の至る所に遺跡が確認されています。

こないだ交野の古墳について調べていたんですが、古墳時代の交野だけ焦点を当てただけでもかなり奥深しい歴史を感じました。

倉治の歴史民俗資料展示室の今回の展示会は遺跡をテーマにしているのでその内容自体、個人的には興味ありありなので近々交野タイムズも展示会に行ってみようと考えています。

地元の歴史って面白いです。