交野市駅前のパン屋さん麦の大地の店舗前には「縄文土器」みたいなのがある!
麦の大地

麦の大地のパンはバリエーションも多く、お昼時にはたくさんの方がパンを買いに来られていたりと街の人気パン屋さんのうちの1つです(交野市内には他にもいろいろ美味しいパン屋さんがあるのも魅力の1つ)。
例えば金曜日限定でメロンパンが通常118円のがなんと65円!などの定期的にその日だけの特別ですよというサービスなども展開されていてパンの美味しさプラスαでお得感があったりもします。

パンにもいろいろ種類があってサンドウィッチ、お菓子にもってこいのスイーツパンからもうこれでご飯にできるでござる!な主食系パンなどもあり、店舗外観もそうなんですが、
和か洋どっちのイメージです?
って聞かれると、
「はい、麦の大地さんは洋のイメージです」
という回答を多く頂くことでしょう。
そんな交野市私部にあるパン屋さん、洋風な店舗外観な麦の大地さんですが、1つだけ、
それ洋風ちゃうやーん!
ってなるアイテムがありました。
それがこちら!


わー縄文土器みたい♡

お店の入り口のところに傘立てがあってそれが何というかこう縄文土器みたいな形をしています。
天然木?なものでこんなカタチはみたことがないぞ!っていうとても価値のありそうな感じですが、お店の雰囲気とベストマッチしていてパッと見だと目的がパンを買いに来ましたなので、あまり気に留めない存在かもしれませんが、これ単体で見ているとかなり個性的な形をしています。
この傘立て?だけをピックアップしたら、
和ですか?
洋ですか?
洋ですか?
っていう質問に対しては、
えぇ、縄文ですね!
という回答になると思います。

今度お店に行ったらこの傘立て?についてお店の人にいろいろ話を聞いてみたいと思います。
余談ですが麦の大地は2014年にできたお店でその時の様子なんかはこちらをご覧ください。
麦の大地(お店ホームページ)
https://www.xact.ne.jp/muginodaichi/