地域密着のケーブルテレビ局J:COMのコミュニティチャンネルで放送されている
『新感覚!街ブラ情報バラエティ―J:COM park』
を皆さん、ご存じでしょうか?
この番組は、関西のいろいろな街を探訪し、そこで偶然出会う人やモノとの触れ合いを通じてその街の魅力を紹介しようという番組です。

岩井万実さん(左)とたつをさん(右)(写真 J:COM提供)
今年で放送開始10周年を迎えるそうです(拍手)。
その『J:COM park』に出演している、たつをさんと岩井万実さんが、4月22日に開催される「交野マラソン」にランナーとして参加することになりました。
この情報が発表されたのは、お二人が京阪郡津駅周辺を街ブラした模様が放映された2月後半放送回でのこと。
お二人が郡津駅近くにあるハワイアンレストラン「ハレラニ」を訪れた際、番組のエンディング近くで「交野マラソン」に参加することが発表されました。
そこで今回は、お二人の「交野マラソン」に対する意気込みなど、直接お話を伺わせていただきました。
Q1. 今回「交野マラソン」を走ると聞いてどう思われましたか
岩井さん
「頑張ろうと思った」
たつをさん
「走るのが嫌いなので、絶対走りたくないと思った」
Q2. 目標などありますか
岩井さん
「完走できるかという不安はありますが、1時間15分以内に完走できればと思っています」
※岩井さんはフルマラソン経験者だそうです。

練習前の準備運動の様子(写真 J:COM提供)
たつをさん
「途中で車に乗るか、当日風邪をひくこと」(どこまでネガティブやねん・笑)
「走る練習をしているけど、練習はまさに地獄のようで、もう走る景色も見たくない」
「でも目標は、完走することです(キリッ)」

練習に励むたつをさん(写真 J:COM提供)
Q3. ほかの参加者や応援に来られる方にメッセージをお願いします
岩井さん
「マラソンを楽しみたいと思っています」
「これまではMCとして、皆さんが走っている姿を見ているだけでしたが、今回は皆さんと一緒に走るので“しんどかった”とか“楽しかったねぇ”と言い合いたいと思っています」
※岩井さんは過去の交野のマラソン大会ではMCとして参加されていたそうです。
「ぜひ応援に来てほしいです!」
「できれば、ジャニーズのようなうちわを作って声援してくれるとうれしいです」
「フルマラソンを走った時、沿道の方がおいしいトマトを渡してくださったがとても感動的でした」
※岩井さんは、沿道からのミニトマトの差し入れを期待しているそうです。
たつをさん
「本当に走るのは嫌ですが、応援に来てもらえるとうれしい限りです」
「むしろ嫌なことなので沿道で応援してもらえないとつらいです」
「本当は走ることなんてしたくありません。でも今回、マラソン参加のオファーを頂き“仕事として走らないといけない”となったとき、どういうことが起こるのかというのを知りたいと思っています」
「だから嫌でも練習しているんです」

嫌なようには見えないけど… (写真 J:COM提供)
岩井さん
「交野では『J:COM park』の認知度があまり高くないので、ぜひ今回のマラソンで認知度アップできるようにしたいです」
たつをさん
「岩井ちゃん、ほんまに風邪ひかんといてや」
たつをさん、岩井さん、本当にありがとうございました。
「交野マラソン」でのご健闘をお祈りします。

お二人を応援しよう!(写真 J:COM提供)
当日は、たつをさんや岩井さんに加え、J:COM北河内のスタッフの方もマラソンに参加されます。
さらに大会会場には、J:COM北河内のブースが設けられ、『J:COM park』の「交野マラソン」に関する放送日時が記載されたチラシや応援用手旗の配布、そして「交野マラソン」に関する今までの『J:COM park』での放送をご覧いただけるよう、TVモニターも設置される予定だそうです。
「交野市民の方々が手作りで作られた大会と聞いています。交野市内の観光スポットを巡ることができるので参加される皆さまと共に楽しみたいと思います」(J:COM 北河内談)
「当日はたつをさんと万実ちゃんといっしょに交野市を楽しんでください!ざっくうも応援に行きます!」(同上)
是非、J:COM 北河内ブースを訪ねてくださいね。
『新感覚!街ブラ情報バラエティ―J:COM park』に関する情報は、番組特設サイト
をご覧ください。
尚、『新感覚!街ブラ情報バラエティ―J:COM park』をご覧になりたい方は、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COM チャンネル」(地デジ11ch)で視聴、もしくは、以下のJiMoテレでご覧になれます。
今回、たつをさんと岩井万実さんへのインタヴューの機会をご提供いただいた、山下哲也様(ジュピターテレコム コミュニティチャンネル部 関西メディアセンター 制作グループ)、およびJ:COM ブースに関する情報をご提供いただいた、佐治太様(J:COMウエスト 北河内局 地域プロデューサー)に改めて御礼申し上げます!
『新感覚!街ブラ情報バラエティ―J:COM park』
を皆さん、ご存じでしょうか?
この番組は、関西のいろいろな街を探訪し、そこで偶然出会う人やモノとの触れ合いを通じてその街の魅力を紹介しようという番組です。

岩井万実さん(左)とたつをさん(右)(写真 J:COM提供)
今年で放送開始10周年を迎えるそうです(拍手)。
その『J:COM park』に出演している、たつをさんと岩井万実さんが、4月22日に開催される「交野マラソン」にランナーとして参加することになりました。
この情報が発表されたのは、お二人が京阪郡津駅周辺を街ブラした模様が放映された2月後半放送回でのこと。
お二人が郡津駅近くにあるハワイアンレストラン「ハレラニ」を訪れた際、番組のエンディング近くで「交野マラソン」に参加することが発表されました。
そこで今回は、お二人の「交野マラソン」に対する意気込みなど、直接お話を伺わせていただきました。
Q1. 今回「交野マラソン」を走ると聞いてどう思われましたか
岩井さん
「頑張ろうと思った」
たつをさん
「走るのが嫌いなので、絶対走りたくないと思った」
Q2. 目標などありますか
岩井さん
「完走できるかという不安はありますが、1時間15分以内に完走できればと思っています」
※岩井さんはフルマラソン経験者だそうです。

練習前の準備運動の様子(写真 J:COM提供)
たつをさん
「途中で車に乗るか、当日風邪をひくこと」(どこまでネガティブやねん・笑)
「走る練習をしているけど、練習はまさに地獄のようで、もう走る景色も見たくない」
「でも目標は、完走することです(キリッ)」

練習に励むたつをさん(写真 J:COM提供)
Q3. ほかの参加者や応援に来られる方にメッセージをお願いします
岩井さん
「マラソンを楽しみたいと思っています」
「これまではMCとして、皆さんが走っている姿を見ているだけでしたが、今回は皆さんと一緒に走るので“しんどかった”とか“楽しかったねぇ”と言い合いたいと思っています」
※岩井さんは過去の交野のマラソン大会ではMCとして参加されていたそうです。
「ぜひ応援に来てほしいです!」
「できれば、ジャニーズのようなうちわを作って声援してくれるとうれしいです」
「フルマラソンを走った時、沿道の方がおいしいトマトを渡してくださったがとても感動的でした」
※岩井さんは、沿道からのミニトマトの差し入れを期待しているそうです。
たつをさん
「本当に走るのは嫌ですが、応援に来てもらえるとうれしい限りです」
「むしろ嫌なことなので沿道で応援してもらえないとつらいです」
「本当は走ることなんてしたくありません。でも今回、マラソン参加のオファーを頂き“仕事として走らないといけない”となったとき、どういうことが起こるのかというのを知りたいと思っています」
「だから嫌でも練習しているんです」

嫌なようには見えないけど… (写真 J:COM提供)
岩井さん
「交野では『J:COM park』の認知度があまり高くないので、ぜひ今回のマラソンで認知度アップできるようにしたいです」
たつをさん
「岩井ちゃん、ほんまに風邪ひかんといてや」
たつをさん、岩井さん、本当にありがとうございました。
「交野マラソン」でのご健闘をお祈りします。

お二人を応援しよう!(写真 J:COM提供)
当日は、たつをさんや岩井さんに加え、J:COM北河内のスタッフの方もマラソンに参加されます。
さらに大会会場には、J:COM北河内のブースが設けられ、『J:COM park』の「交野マラソン」に関する放送日時が記載されたチラシや応援用手旗の配布、そして「交野マラソン」に関する今までの『J:COM park』での放送をご覧いただけるよう、TVモニターも設置される予定だそうです。
「交野市民の方々が手作りで作られた大会と聞いています。交野市内の観光スポットを巡ることができるので参加される皆さまと共に楽しみたいと思います」(J:COM 北河内談)
「当日はたつをさんと万実ちゃんといっしょに交野市を楽しんでください!ざっくうも応援に行きます!」(同上)
是非、J:COM 北河内ブースを訪ねてくださいね。
『新感覚!街ブラ情報バラエティ―J:COM park』に関する情報は、番組特設サイト
(画像クリックで番組特設サイトへ)
をご覧ください。
尚、『新感覚!街ブラ情報バラエティ―J:COM park』をご覧になりたい方は、J:COMのコミュニティチャンネル「J:COM チャンネル」(地デジ11ch)で視聴、もしくは、以下のJiMoテレでご覧になれます。
(画像クリックでジェイコムパークへ)
今回、たつをさんと岩井万実さんへのインタヴューの機会をご提供いただいた、山下哲也様(ジュピターテレコム コミュニティチャンネル部 関西メディアセンター 制作グループ)、およびJ:COM ブースに関する情報をご提供いただいた、佐治太様(J:COMウエスト 北河内局 地域プロデューサー)に改めて御礼申し上げます!