消防署にて今年7月に交野市東倉治で発生した建物火災で近隣の住民の方々が初期消火活動、早期の119番通報を行ったことを称え、消防署長表彰を受賞されたそうです。

初期消火の功績を称え、消防署長表彰を行いました。
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(画像クリックで交野市役所ホームページへ)

ちなみに、交野市消防本部のウェブページをみてみると8月度の消防の出動件数は、302件。

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<2017年8月>
火災:1件
救急:299件
救助:2件
水害:0件


さらに昨年2016年度を通してみると

<2016年年間>
火災:24件
救急:3,330件
救助:38件
水害:2件


となっていて圧倒的に救急の出動件数多かったみたいです。

月ベースで換算すると救急は月間200件を超えてて、これは1日6件以上の救急対応があったことになります。

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(日々、まちを守ってくれてる交野市消防本部の方の背中はやはり逞しいっ!)

もちろん累計を1年間、月間ベースで割り算した丈なので、毎日6件以上の対応があったということではないのですが、それでもかなりの回数、消防署の対応があるようです。

今回の火災は、地域住民の方の連携よって被害が最小限に抑えられました。

防災では自助(自分で自分を助ける)

共助(家族、企業や地域コミュニティでともに助け合うこと)

公助(行政よる支援・救助)

がいわれますが、
共助がとても重要であると考えられています。

ー交野市役所ホームページ ”初期消火の功績を称え、消防署長表彰を行いました” より引用


例えば、近所で何か事件、事故や今回のケースのように火災があった際には慌ててしまったり、きっと誰かが通報しているだろうから大丈夫なんて思ってしまったりすることもあるかもしれませんが、火災直後から初期消火活動をしたり、消防対応をしたりと果敢に動かれた受賞者の皆さまは本当にすごいなぁと思う次第です。

まさに共助がいかされたケースだったんじゃーないでしょうか。

ハラダ@交野タイムズ