交野・枚方両市による共通デザイン婚姻届が7月1日より登場するようです!

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(画像クリックで交野市役所ホームページへ)

七夕伝説のある交野・枚方両市では、毎年7月7日に婚姻届を出しに来るカップルが多いそうです。

平安時代から続く七夕伝説の地


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同伝説では、織姫と彦星は、毎年7月7日の一日だけ天の川に架かる橋の上で会うことが許され、その一途な愛を貫きあう姿は、パートナーとの永遠の愛を誓うめでたい日取りとして七夕の日が多くのカップルに選ばれる所以だと言えるでしょう。

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(写真は7月7日に交野市私部の逢合橋に出会ったおりひめちゃんとひこぼしくん。その時の様子はこちら

七夕伝説の地である交野市と枚方市は、このほど7月1日より両市の産業振興キャラクターである“おりひめちゃん”と“ひこぼしくん”があしらわれた共通デザインの婚姻届を配布することとなったそうです。



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交野市のゆるキャラ、おりひめちゃんと枚方市のゆるキャラ、ひこぼしくん。


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通常の婚姻届は、役所に提出するためのものなので手元に残ることはありませんでした。

が、しかし!!

今回のオリジナル婚姻届は複写式になっていて、通常の婚姻届の下にオリジナルデザインが施された記念用の婚姻届が添付されている形となっています。

従って、上の婚姻届を提出後、複写されたオリジナル婚姻届はカップルの手元に残ることになり、もうこれで結婚記念日を忘れる心配もありません!


オリジナル婚姻届は、両市共通のデザイン(2種類)のほかに、交野市が季節ごとにデザインの変わる4種類の婚姻届を、そして枚方市が3種類の独自デザインの婚姻届を用意するそうです。

その中から好きなデザインを選ぶことができます。

尚、各市オリジナルの婚姻届は、現在(6月1日時点)、鋭意作成中です。


枚方市オリジナル婚姻届のデザインは、天の川に架かる橋にひこぼしくんとおりひめちゃんが仲睦まじく寄り添う姿と、夜空に二人を結びつけるカササギが飛んだデザインとなっており、一方交野市の婚姻届は、天の川を挟んで織姫(ベガ)を含む「こと座」、ひこぼし(アルタイル)を含む「わし座」のデザインとなっています。


共通デザイン(枚方市作成)
婚姻届1


共通デザイン(交野市作成)
婚姻届2

交野のデザインを担当した市役所職員は、

「七夕伝説を表現するには星座と天の川を描写するのがわかりやすい」

と考えデザインしたそうです。

市役所の方がデザインしているっていうところにも親近感が湧いてきます。


また、両市の担当課長は、

「7月7日は毎年婚姻の届け出が多いので、今年の七夕はこの婚姻届で二人の思い出を作ってほしい。七夕伝説ゆかりのロマンチックな枚方・交野両市のことを知るきっかけ」になってほしい

と話しているそうです。


なお、枚方市役所市民安全部市民室課長代理(戸籍担当)の米田さんによると、共通デザイン婚姻届を作成することになった理由として、くだんの交野・枚方両市が七夕伝説にゆかりのある地にあるということに加え、今後結婚するカップルに両市に愛着を持ってもらい、定住へとつなげたいという思いも込められているそうな。


婚姻届は、住民票の有無に関係なく全国の市町村役場で提出することができるそうで、是非全国のカップルに珍しい婚姻届を作る街があることを知ってもらい、終の棲家として交野や枚方を選んでくれるべく、交野市の提案で共通デザイン婚姻届ができたそうです!

おそらく全国で


米田さん曰く、自治体単体でオリジナル婚姻届を作っているところはいくつかあるそうですが、複数市が共通のオリジナル婚姻届を配布するのは、おそらく交野・枚方両市だけだと思いますとのこと。


7月1日以降、交野・枚方のどちらかの市役所で婚姻届を提出したカップルは、各市オリジナルのバックボードの前で記念撮影ができるそうです。(交野に関しては、現在作成中)

バックボードで記念撮影もできちゃうそうな!


枚方市のバックボードデザイン
【差し替え写真】記念撮影コーナー

*交野市は現在作成中

この婚姻届を使えば、きっと多幸な結婚生活ができることでしょう!

入手方法は、両市市役所の戸籍窓口ほか、支所、出張書、戸籍の夜間休日受付窓口などで入手することができます。

今回の記事も英語で地元交野市の魅力を発信しているインターネットウェブサイトI love katanoさんより情報提供いただきました!いつもありがとうございます!

ハラダ@交野タイムズ