街中にある昭和な感じ!交野の『ノスタルジー』を探してみた!
(画像クリックで記事へ)
今回はその続編として、
ちょっと懐かしいノスタルジックなモノ
を探してみました。
場所は交野市役所の近くです。
電柱の看板
「交野巡回路」という自転車に乗っているヒトが山や川を背景に走る写真と矢印がいい感じです。
看板の上にある電燈も、昔っぽいです。
「塩」
「塩売ってますよ!」の看板ですね。
今でこそスーパーやコンビニなど、どこでも買うことができますが、自由に販売できるようになったのは、歴史的に見るとつい最近になってからなのですね。
昔は貴重で、限られた場所でしか購入できなかった塩。
生きていくために必要不可欠な塩が自由に買える現代を、改めてありがたく思ったりしたりします。
ビール販売機
昔の販売機って、確かにこんな感じでしたね!
田舎に遊びに行ったとき、おじいちゃんと手をつないで買い行ったことを思い出しました。
年季の入った土管
名前のとおり、陶製でしょうか…。
今もなお、現役の様子が感じられました。
「文」
これはわりかし最近のものだと思いますが、なんだかよい雰囲気です。
そんな目で町を見ていたら交野市駅前も、
ちょっとノスタルジー
こうやって視点を変えて町を見てみると、普段見慣れた風景がちょっと特別に感じられます。
新しい発見もあって、いろんな路地裏に入ってみたくなりました。
みなさんもぜひ、自分の町のノスタルジー、探してみてください☆
ひふみ@交野タイムズ