去る7月23・24日に行われた

星田妙見宮鎮座千二百年奉祝大祭!

その厳かな様子はこちらから↓
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交野の綿を紡いで、糸にし、

それを織り、

星田妙見宮オリジナル御守りを作ろう!!!

・・・という壮大かつ郷土愛満載かつ御利益多すぎな企画が。

星田妙見宮鎮座千二百年祝祭プレゼンツにて

御守りづくりワークショップが当日おこなわれる!なる情報を得て

その前段階の糸をつむぐ会に潜入してまいりました。

どきどき!

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交野産の綿です。

その近くに見えますのは…

弓矢???
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11号機??
ちょっとエヴァンゲリオンみたい。

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綿打ち弓 と言うそうです。知らなかった〜
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かつて交野タイムズ企画・原始人の生活をやってみよう!

で『弓矢づくりワークショップ』というのが
ハラダ編集長×子ども2で開催されたことがありました。
(↑画像クリックで、過去記事へ)

その弓矢と目的は異なりますが、弓矢つながりです。

先生!弓矢を増産する際は
交野タイムズへご用命ください!
交野産の竹で編集長と子2が手作りいたします!

それはさておきまして、この弓矢みたいなもので、

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弦をびよんびよんとすると・・・・

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びよんびよん
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あら!

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ふわっふわ!

ゴミみたいなのを手でつまみ。。。

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ふわふわ状態の綿のかたまりが出来上がりました。

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それを、くるくる巻いて…

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じゃじゃーーーん

わたの棒みたいなものが出来上がりました。

これは、

ジンギとか篠(しの)っていうそうです。

なんて愛らしい佇まい…

ここから糸を紡いでいきます。

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じゃじゃん

このスピンドルは、いろいろ試されたあと先生オリジナルな工夫がされているみたいです。

ゴムとか、円のとことか、ひっかけるヒートンのところとか

ああ〜〜もしかしたら企業秘密かもしれません!
(もう遅い。記事になっちゃった)

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さきほどのジンギのさきっちょをヒートンにひっかけ

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くくぅ〜〜〜〜〜っと

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くくくくぅ〜〜〜〜〜〜〜っと

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左手をねじりながら、右手で量を調整しつつひっぱっていくと…

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こ、こ、これは!!!!

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糸になってる!!!!

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めっちゃ糸!

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これは何をしているかと申しますと左手に持ってるスピンドルを更にくりくりっと回転させより一層「より」みたいなのをかけてます。

そして、、、、

先生のこの一連の動作、実に無駄がない。

無駄がない動作のなんと美しきことよ。

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一緒に糸つむぎをした Iさん.

やや!

びよんびよんがやたらお上手です。

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びよんびよんも、チカラの入れ方などこれがなかなか難しいのです。

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いいかんじです。

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つむぐのも…

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まあまあ上手!

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がっつり太いですが、いいかんじ!

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交野タイムズ・お菊。

びよんびよんが、、、、

苦手。。。

ええ、ひとには得手不得手ありますよね!ね!

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ジンギくるくるは

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めっちゃ上手に出来ました!

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ジンギ。

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お菊も紡ぐ。。。。

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う!

なんなんですか、、、

この境地。

た、たのしい、、、、。

糸つむぎ。

中毒になるたのしさ。

禅の世界も思い浮かべてしまいます。
(※禅の世界しらないけど)

なんていいますか、
こころが無になり、
なんかわかりませんが
こころ整う感じといいましょうか。

気持ちのあらわれようが糸に表れる気がします。

これは深いぞ。

と感づくお菊でした。

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そうこうしていますと

ほら!

糸がくるくる出来上がってきました。

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昔のひとも、こうやって集まって糸を紡いでいたのでしょうか。

各自で、おもいおもいのスキマ時間に紡いでいたのでしょうか。

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少々細いところ太いところあってもこれまた味わい深いです。

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紡いだ糸ごしに、先生のお姿を。。。

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糸できた〜〜(先生にも糸にもピントがあってない。。。すみません)

100%交野産交野でできた糸!

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古川先生〜〜〜〜!

ありがとうございます。

古川 晶子さんプロフィール
機織り作家 
7年前から「交野機織り教室」にて交野地方で織られていた河内木綿の復活を目指す活動に参加。 綿の栽培から糸作り、草木染め、天秤腰機での織物の修行中。 日本ふんどし学会交野支部支部長。

ふんどし!?交野支部!?

と、ここも交野タイムズ的にはつっこみたくなってしまいますが、それはまた別の回にまわしておきまして

綿の栽培から糸、染め、そして織物。

先輩のお方達と、機織りの活動をされています。

そして、このたびの星田妙見宮鎮座千二百年祝祭では3年かかって織られた布を、、、、

3年ですよ!3年!

このたび奉納されたりもしておられます。

す、す、すごい。

その時の積み重ね、昔と今をつなぐかのような時空を越えたところにおられるような気さえします。

さて、糸つむぎ。

無事糸ができました。

この糸を、今度は星田妙見宮鎮座千二百年祝祭の時に織ることになります。

なんでもすぐ手に入ったり、できちゃう時代。

昔のひとがたどってきたやり方でこうやって、ひとつひとつの行程を積み上げていくと言葉には出来ない大切なものが見えてくる。

取材を通して、忘れていた大事なことに気づかせてもらった気がします。

古川先生ありがとうございます!

(交野産の糸を織ってみよう編に続く)

お菊@交野タイムズ