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5/21（土）は大きなくすの木の下で工作だ！毎年恒例・交野のアート風物詩イベント『かけらで作ろうかけら人形』【PR】

きさいち植物園こと

大阪市立大学理学部附属植物園！

大きなくすの木の下で、

毎年恒例のアートイベントが開催されているのをご存知ですか？

交野タイムズでもとりあげさせてもらったことありです！

（↑昨年のご案内はこちら）

今年ももちろん開催！

（↑2016年版フライヤー画像です。クリックで拡大）

【かけらで作ろうかけら人形】

★木のかけら、布のかけら、何かのきれはし、身のまわりのいろんなかけらで世界でひとつだけのかけら人形を作りましょう。

毎年開催で、今年でなんと７年目！

※受付10:15より
※雨天の場合は中止です。
（当日朝7時つくつくブログ、つくFacebookページでお知らせします）
※予約はいりません。ふらりとお越しください。

○場所　大阪市立大学理学部附属植物園
大きなくすの木の下

○講師　菊川法子（つくつく造形教室）
（グラフィックデザイナー・立体イラストレーター）
　↑
（原始人母でもあります）

&つくつく造形教室・しーちゃんとじゅんちゃん

○参加料　500円（お1人につき）
※材料費込み
※親子で１作品の場合はお1人分の参加料で。

○持ち物はさみ敷物お茶など　

『かけらで作ろうかけら人形』って！？

それでは、Q&A方式でさぐってみたいと思います！

ちゃ〜らっ！

かけらで作るとのことですが
かけらっていったい何？

かけらとは！？
木のかけら、布のかけら、プラスチックのかけら、
身のまわりに身近にあるいろんな不要になった
かけらのことです。

写真 2016-05-15 13 09 59

どれを使おうかな〜？

今年もたくさんのかけらを用意してお待ちしています！

植物園で制作とのことですが
植物園は研究のための施設だから、
木の実ひとつも使ったり持ってかえったりしては
だめなのでは？

ぴんぽーん！その通りです。
このイベントでは、植物園のかけらは一切使用せず
主催側が持ち込んだかけらを使います。

かけら人形って、
いったいどんなイメージなの？
誰でも作られるの？

かけらで出来た人形をかけら人形と呼んでいます。
思うがまま、自由にくっつけたりはったりを
楽しんでもらいながらの制作です。
どなたでも楽しんでいただけます。

ルールはありません。

お子さまだけでなく、大人の方も楽しんで作ってもらっています。

毎年来てくれてるお友達も！

予約とかしなくちゃ
いけないのですか？

ご予約不要です。
ふらりとお越しください。
ただし10時15分受付スタートで
12時すぎには終了予定なので御注意ください。

植物園の正門をまっすぐ進んでもらったら、大きなくすの木がどどーーんとあります。

持ち物は何かありますか？

はさみ、敷物、お茶などです。

はさみはお忘れになっても用意しているので大丈夫です。

敷物も、大きな敷物をしいていますので、そこで制作していただいても大丈夫ですが、各自お持ちいただくと、場所などお気に入りの場所で制作していただけます。

その他に、おにぎりやお弁当などご持参いただけますと午後からも植物園をのんびりお散歩したり探検したり
お楽しみいただけますよ！

新緑の植物園をどうぞ１日お楽しみください。

※植物園内では食べ物の販売などはありませんので御注意ください。