倉治の一軒家レストラン『エンカフェが7周年』ということで、全力でお店とレシピを紹介!~お店の魅力に迫ってみた!~【PR】
といえば、
ガーデンダイニング
エン

地元では、エンカフェという愛称で親しまれているところです。
第二京阪国道の交野北ICから車で5分くらい。
府道7号線沿い(倉治図書館から徒歩5分。新しくできた給食センターのすぐ近く)にお店はあります。
周囲はこんな感じ

(まっすぐ府道7号線を進むと枚方市の村野方面へ)

今回、エンカフェが7周年を迎えるとのことで、全力でお店紹介なんかをしてみようと思います。

(さっそく嬉しげにお店に入ってみることに)
(噴水を長いこと見つめてみた)
(噴水の水は飲めません。きっと)

ここは、エンカフェです。
店舗入口前。
ここは植物園なのか!と思うくらい、緑が豊かな感じになってまして、ちょっとした噴水(おそらく聖水なのでしょう)があったりして、独特なクリエイティブな雰囲気があります。
ここは植物園なのか!と思うくらい、緑が豊かな感じになってまして、ちょっとした噴水(おそらく聖水なのでしょう)があったりして、独特なクリエイティブな雰囲気があります。


今日は、エンカフェってどんなお店なんでしょうか?
どんなメニューがあって、どんな雰囲気のお店なのかしらん?
といったことに迫ってみたいと思います。
地元のお店って、そこにあるのは知ってるよ!
なんていうヒトも多いのですが、実際にお店に行ったよ!
というヒトは知っているよ!
というヒトに比べてまだまだ少ないのが現状なのかもしれません。
地元のお店って実は、かなりいい感じのところも多く、エンカフェもきっとその内の1つになっていると思います。
というわけで、エンカフェの魅力をご紹介!
まずは店内から!

お店。かなり広いです。

2階立てで、1階と2階はそれぞれ40席。外のテラス席は30席あるとのこと。

そして、それぞれ座席にも特徴があったりするので、そちらをまずはご紹介!
お座席その①

白のシーツと壁にある絵が素敵です。
カフェの利用や人数が多い時なんかはこちらの席に座られるのがよいかと思います。
お座席②

カップルシート的なものもあります。
ちなみに、1人で座ってみたらこんな感じになりました。

入口のところにはたくさんの植物があったりもするので、眺めもなかなかよく、たいへん心地よい席でした。
お座席その③

こちらの席は、ふかふかのソファーがあって、落ち着いた雰囲気があります。
打合せやここぞ!という何か勝負事の時に座られるのもよいかもしれません。
例えば、大統領と面会するみたいなシチュエーション(絶対にありませんが)だときっとこんな感じなのでしょう。
あっ!大統領!

初めまして的な

その他にもいろいろ席があって、座る場所によっても雰囲気が違ってくるので、そーいうのを楽しむのもエンカフェの魅力の1つです。
店内には海外のファッションショーの映像が流れてたり、洋楽のいい感じの曲が流れていたり、間接照明が素敵だったり、店内にある植物がお店とうまい具合に調和されていたりと、ここは交野なんですか?と思ってしまうほどに、イケてる店内でした。
そして、気になるお店メニューがこちら!
お店自慢の『フジヤマオムライス』
!!!

スタッフさんが何やら大きなお皿を持ってこられました。
直径30センチくらいはある、お皿が来た!

ババーン!

ふーじーやーまーおーむーらーいすー♪
ドラえもんのアイテム紹介みたいになってしまうほど、テンションがあがるメニューが、こちらのフジヤマオムライス。
お米何合なんだ!

写真ではちょっと小さく映ってしまってますが、ものすごい量です。
お腹がめっちゃ減っている男子や数人でシェアして食べる!という時にもってこいなメニューで、ふわっふわのスクランブルエッグに味のしっかりしたライスのコンビネーションが絶妙。
正直、1人でペロリと食べられちゃうのが不思議。

シェフがかなりこだわりをもって作られているお店の昔からあるメニューということもあって、1人でペロリと食べれちゃうのが不思議です。
ちなみに焼肉ピラフっていうのもあって、そっちもかなりのボリュームですが美味しすぎて一瞬でなくなります。
趣向を凝らした『スイーツ』が素敵すぎる!
そして、スイーツのご紹介!

さり気なく出てきたこちらのパンケーキも実はかなりおススメです。

パパパーっと作れちゃうイメージがある(すいません勝手にそんなイメージです)、パンケーキなんですが、エンカフェのパンケーキは生地の調整から焼き上げまでかなり慎重にかつ繊細にこしらえていらっしゃるそうで、お店のこだわりが生地にもしっかりと現れてました。

パンケーキを守るガーディアンもしくは、ダムみたいな感じでバナナがドドーンと並んでます。

交野市内にある自家菜園やお店で育てた自家製の野菜や食材などを使っているのもエンカフェの魅力の1つなんですが、さり気なくパンケーキにあったミントもお店で育てたものなんだとか。
ミント!?飾りでしょう。なんて思っちゃうのが普通かもしれませんが、エンカフェではメニューだけじゃーなく、食材自体にもかなり真剣に向き合っているようです。


そして、シフォンケーキです。
ははーん。シフォンケーキとな!
普通でしょう。
なんて思ってしまったそこのあなた!
エンカフェのシフォンケーキは想像を超えるのです。



ふわっふわを超えてもはや低反発か!と声を大にして言いたくなるほど、その生地はとても優しく、とろけるような食感がありました。
話を伺ってみると、このシフォンケーキの柔らかさはお店にいる何人かのパティシエさんの中でも唯一1人だけが完成させることができるとのこと。

奇跡のシフォンケーキだ!


正直、こんな大きなパフェを見たことがありません。
おそらく、交野市で、北河内で、もしかしたら大阪で関西で最大級のパフェなんじゃーないでしょうか。
どことなく、エッフェル塔みたいにも見えてきて、思わず「タワー」と呼びたくなるパフェです。
昔ながらの、特に、パフェ全盛期だった頃のを忠実に再現したくて…
とのことで、こちらのパフェにもこだわりがありました。

上からパフェを見て、そのバランスを考えた盛り付けをされているんだそうで、ボリュームでしょボリューム!というパフェへの固定観念をいい意味で取り除いてくれます。

とても大きいパフェなので、食べている間に中が溶けていきますが、最終的にカップの底にあるフルーツと混じり合って、究極の味を楽しめるようになってます。
①パンケーキがキャパ超え!

さり気なく出てきたこちらのパンケーキも実はかなりおススメです。
贅沢なパンケーキ

パパパーっと作れちゃうイメージがある(すいません勝手にそんなイメージです)、パンケーキなんですが、エンカフェのパンケーキは生地の調整から焼き上げまでかなり慎重にかつ繊細にこしらえていらっしゃるそうで、お店のこだわりが生地にもしっかりと現れてました。
バナナ一本が並ぶ!

パンケーキを守るガーディアンもしくは、ダムみたいな感じでバナナがドドーンと並んでます。
自家製のミント

交野市内にある自家菜園やお店で育てた自家製の野菜や食材などを使っているのもエンカフェの魅力の1つなんですが、さり気なくパンケーキにあったミントもお店で育てたものなんだとか。
ミント!?飾りでしょう。なんて思っちゃうのが普通かもしれませんが、エンカフェではメニューだけじゃーなく、食材自体にもかなり真剣に向き合っているようです。
ザクロも自家製

(トッピングは季節によって変わることがあると思います)
パンケーキというイメージを遥かに上回るキャパ越えな逸品でした。
*パンケーキのご注文は、14時以降注文可
②シフォンケーキが柔らかすぎる!

そして、シフォンケーキです。
ははーん。シフォンケーキとな!
普通でしょう。
なんて思ってしまったそこのあなた!
エンカフェのシフォンケーキは想像を超えるのです。
超低反発な生地!



ふわっふわを超えてもはや低反発か!と声を大にして言いたくなるほど、その生地はとても優しく、とろけるような食感がありました。
話を伺ってみると、このシフォンケーキの柔らかさはお店にいる何人かのパティシエさんの中でも唯一1人だけが完成させることができるとのこと。
この柔らかさ

奇跡のシフォンケーキだ!
③エッフェル塔に迫る勢い!パフェ

パフェです。

正直、こんな大きなパフェを見たことがありません。
おそらく、交野市で、北河内で、もしかしたら大阪で関西で最大級のパフェなんじゃーないでしょうか。
どことなく、エッフェル塔みたいにも見えてきて、思わず「タワー」と呼びたくなるパフェです。
昔ながらの、特に、パフェ全盛期だった頃のを忠実に再現したくて…
とのことで、こちらのパフェにもこだわりがありました。
パフェは上から観て楽しむ!

上からパフェを見て、そのバランスを考えた盛り付けをされているんだそうで、ボリュームでしょボリューム!というパフェへの固定観念をいい意味で取り除いてくれます。
そして、素直に美味しい!

とても大きいパフェなので、食べている間に中が溶けていきますが、最終的にカップの底にあるフルーツと混じり合って、究極の味を楽しめるようになってます。
まとめ
エンカフェ

お店の雰囲気とコンセプト、そして一品一品に対する思い入れやこだわり、自家菜園で採れた季節の交野産の野菜等をふんだんに使ってのメニュー展開。
どの要素をとっても素敵だ!の一言です。
カフェタイムには自家製パンバイキング付きのメニューがあったりもするので、ディナーだけじゃーなくカフェタイムを楽しむのもおススメ。
個性的な装飾やかっこよい、カワユイ間接照明や植物がたくさんある店内は、夜と昼では雰囲気がまったく違って見えてくるので、どの時間帯に行っても少し贅沢な雰囲気を味わえることでしょう。
昼と夜とで雰囲気もちゃう!

平日限定でHAPPY HOURやってます!

平日限定ですが、18時以降でお得なハッピーアワーも開催されてたり、お店オープン7周年ということで、
PM6時からはNIGHT POWER FOOD ENというスペシャルメニューも展開中です!


そして、さらに!
交野タイムズ見た!
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期間限定なので、興味がある!っていうヒトはぜひぜひ。
交野タイムズ@ハラダ
【お知らせ】

交野タイムズでは、通常の記事配信とは異なり、PR記事としてお店の紹介をさせて頂いたり、イベントの告知などをさせて頂いたりさせて頂くことも可能です。
ご興味のある方は、
info@katano-times.com
へご連絡頂けましたら、詳細別途ご連絡させて頂きます。
★店舗名
★ジャンル
自家製菜園のある一軒家レストラン 欧風料理 パスタ
★住所
大阪府交野市倉冶4-35-23
★電話番号
072-892-7706
★営業時間
★定休日
火曜日不定休
★ウェブサイト
Facebookページ
https://www.facebook.com/garden.dining.EN/
Instagram
https://www.instagram.com/garden_dining_en/
関連記事はこちら
★駐車場
あり
★マップ
大きな地図で見る
ガーデンダイニング EN(エン)
★ジャンル
自家製菜園のある一軒家レストラン 欧風料理 パスタ
★住所
大阪府交野市倉冶4-35-23
★電話番号
072-892-7706
★営業時間
〈ランチ〉
平日 11:00~15:00(L.O.)
土日祝 11:00~15:30(L.O.)
〈カフェ〉
日〜木 11:00~翌1:00(L.O. 翌0:00)
金土 11:00~翌2:00(L.O. 翌1:00)
〈ディナー〉
日〜木 18:00~翌1:00(L.O.翌0:00)
金土 18:00~翌2:00(L.O. 翌1:00)
★定休日
火曜日不定休
★ウェブサイト
Facebookページ
https://www.facebook.com/garden.dining.EN/
https://www.instagram.com/garden_dining_en/
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★駐車場
あり
★マップ
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