密着！交野マラソン！赤星さんや大抜さん達のオフショット～最強のPRESSパスで『あの方たちに接近』編～

先日4月17日（日）に開催された

第５回 Ring of Red 交野市チャリティーマラソン！

お菊・ムラカミ・ひふみの三人で密着取材に行ってきました！シリーズ。

今回は『あの方たちに接近編！』として、まさかのあの人やこの人に大接近してきた様子を書かせていただきます！

4月17日交野チャリティーマラソン当日。

会場で落ち合った交野タイムズライター3人は、さっそく総合案内所へ…

公式『PRESSパス』をゲット！

PRESSパスを入手し満面の笑みのお菊。

これがあれば、妨害行為はご法度ですが、大会中の文字通り公式取材ができる！という無敵のパスです！

さっそく首からぶら下げて、準備中の会場などをうろうろしてみました。

しかし、PRESSパス初心者のお菊とひふみ。

あてがないため、とりあえず暗雲立ち込める中、お花や修繕された網などを撮影してみたりして

（PRESSパスがあるのに、いつもの感じで網の取材とかしてみる）

なんともなしに時間は経過し、1.5kmがスタートの時間が。



おおっ！
交野市の次世代を担うランナーたちがやってきました！


ランナーたちは一瞬で目の前を通り過ぎます！


とりあえず、ひとつ目のランの撮影を終え、ほっとしていたところ…

予想もしない衝撃的な出来事が起こったのでした。


え？

なになに？？


交野タイムズ＠ムラカミ

と

元阪神タイガース・レッドスター赤星氏が…

仲よう走ってる！！！！！

なにごと！？なにごと！？？とパニくるお菊とひふみ。

そんな中、何やらムラカミが赤星氏に何やら説明しています。


ムラカミ：『あの2人も交野タイムズの仲間なんすよ』
赤星氏：『ふぅーん』
（妄想アフレコ）

『君たち、しっかり取材お願いします！』
と、さわやかに走り去られる赤星氏。

ここで、ようやくお菊＆ひふみは『PRESSパス』の効力を新ためて知るのでした。


というわけで、スタート地点に到着したライター陣。

まずは、スタート地にて闘志を奮い立たせる演奏をしてくださった

女性和太鼓ユニット・びんかさんを激写！

美しい容姿とは裏腹に、力強いパフォーマンスです！

オフショット！

皆さん、平成生まれのビューティ！

笑顔がとってもすてきなお三方でした！


そして、スタート地点の『来賓席』を発見し、潜入成功。

赤星氏含め、来賓の方やその関係の方々がひしめくものものしい雰囲気の中で…


その眺めはいかがなものだったのでしょうか。

怒られやしないかドキドキしながらも無事撮影成功。

続いては、大会全体を盛り上げてくださるMC


毎年MCを務めてくださっている岩井さん♪

会場では、ゴールされたランナーの皆さんに温かい声援を送ってくださったり、会場全体に楽しい雰囲気を添えてくださいました！


岩井さん、twitterに交野マラソンについて書いてくださってます！→コチラ

そして、スタート地点でランナーの気持ちを盛り上げてくださった、もうおひとりの重要な大会MC…


ＦＭ802で毎週月曜～木曜の朝にさわやかなお声で番組を放送されています！

実際にお会いしたら、想像以上に背が高くて、めちゃめちゃさわやか＆おしゃれなお兄さん！って雰囲気でした。

（靴もステキで思わず隠し撮り）

昨年、一昨年とランナーとして走った時に、スタート地点で大抜さんのMCを聞きながら、じわじわテンションがあがっていったのを覚えています。


大抜さんも毎年交野マラソンのMCを担ってくださってます！

ご出身が奈良県生駒市とのことで、交野市民として親しみを感じますし、撮影にも快く対応してくださりとても温かいお方でした。

大抜さんも、instagramに交野マラソンについて書いてくださってます！→コチラ

そして、マラソン終了後、スペシャルライブを披露してくださった


TEEさんは3kmマラソンにも参加され、走られていました！

ゴール直後のTEEさんを激写！


達成感に満ち溢れたよいお顔をされています☆


TEEさんも公式ブログに交野マラソンのことを書いてくださっていました！→コチラ

温かでまっすぐなお人柄が伝わってきます！

マラソン終了後、会場ではTEEさんの伸びやかな歌声が、ランナーの皆さんの疲れを癒してくださいました！

そして赤星ファンの皆さま、お待たせしました！

ムラカミによる



お菊：
『あの～私、交野市の活性化のために「カタノリコ」として活動を開始したのですが、

赤星さんも「カタノリヒロ」として一緒に活動を行っていただけないでしょうか？』

赤星氏：
『ごめんなさい、
スピーカーの音で何も聞こえません。』

（これ、実話です。）

結局君ら、自分たちが楽しんでるだけやん！
とお怒りの皆さま、申し訳ございません…。

突撃素人取材班には、綿密なタイムスケジュールの組まれているお忙しい皆さま方をお引止めする度胸や技量もなく、詳しくお話を伺うほうの「取材」ができませんでした。


むしろ、このようなオフショットであるからこそ、

皆さま方の普段見ることのできないリラックスした表情をとらえることができたんじゃーーーないでしょうか！？

とハラダ編集長口調になりつつ自画自賛しつつ、『あの方たちに接近編！』を終えさせていただきます。

【交野マラソン特集】
今回、交野マラソンのPRESSパスを頂けることになったので、大会当日の模様をどこよりも密着してお伝えさせていただきます。


交野タイムズ＠ひふみ