『春』を探して地元の歩き方~見慣れた風景にも春が隠れてます!~
町のあちこちの植物をよーく観察すると、もう春の気配を感じることができます。
今日は妙見東三丁目あたりをうろうろしてみました。
さくら通りからバス停までの短い距離ですが、たくさんの発見がありました。
さくら通りからバス停までの短い距離ですが、たくさんの発見がありました。

小さな白いお花が咲いています。

かわいい新芽。

桜だ!!

こちらはきっと、黄色い梅。

バス停のベンチの前には、ふさふさの芽。

スイセンが咲いています。

道端に、今にも咲きそうな黄色い花が。

こちらにも。

落ち葉の下から、がんばっている雑草。

茶色くなったあじさいからも。

梅のつぼみもふっくら。

あ!
一輪咲いています!

今にもはじけそうなつやつやした芽。

広場では…

謎のミステリーサークル!

もぐら君の仕業ですね。

自生の三つ葉も。
すっかり落葉した木々の枝先や、落ち葉で埋め尽くされた地の上や中で、植物や動物は春に向けての準備を着々と進めているようです。
暦の上では、小寒、大寒と、1年で一番寒い時期ですが、天気のよい日は少し目をこらして、あちこち見てみられてはいかがでしょうか。
そこかしこに、生命力が満ちあふれていることを発見できますよ♪
交野タイムズ@ひふみ
暦の上では、小寒、大寒と、1年で一番寒い時期ですが、天気のよい日は少し目をこらして、あちこち見てみられてはいかがでしょうか。
そこかしこに、生命力が満ちあふれていることを発見できますよ♪
交野タイムズ@ひふみ