京阪電車の河内森駅ホームからの景色が、絶景!~向こう側の景色に癒されるような感じになってる~
京阪電車の交野線は枚方市駅~宮之阪駅~星ヶ丘駅~村野駅~郡津駅~交野市駅~河内森駅~私市駅と8駅ある路線で、枚方から村野駅までが枚方市。郡津駅から終点の私市(きさいち)駅間が交野市となってます。
村野駅から田畑がだんだん多くなってきて、交野市駅~河内森駅~私市駅のあいだで景色はますます田舎らしいほのぼのとした雰囲気になってきます。
田んぼと里山の景色が素敵!
まるで、線路と両側ホーム、そして天井のような部分が、フレームみたいになってて、そこからのぞかせる向こう側の景色に癒されるような状態です!
wikipediaによると京阪電車の交野線の路線距離は6.9km。
各駅停車で踏切数は15か所。
信貴生駒電鉄→交野電気鉄道→京阪神急行電鉄を経て現在の京阪電気鉄道になってます。
(画像クリックでwikipediaへ)
信貴生駒電鉄の頃には、私市駅から生駒市へ路線延長計画があったような話も聞いたことがあります。
もしそれができていたら奈良県へのアクセスはかなり便利になっていたことでしょう。
余談ですが、京阪電車の河内森駅からJR学研都市線河内磐船の間は通勤時かなりたくさんのヒトが移動されるようで、その時はこんな感じになってます。
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さらに余談ですが、京阪電車の河内森⇔JR学研都市線河内磐船の間は通勤ラッシュ時たくさんのヒトが通行されるので、万一電車に乗り遅れそうだ!っていう時にこの2駅間をダッシュしたらどれくらいで行けるのか?やってみたことがあってその時の記事はこちら。
何秒かかった気になった方はぜひぜひ。
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交野タイムズ@ムラカミ