原始人の生活をしよう!~モリ村長がワラ仕事編~
原始人の生活をやってみよう
の服作りワークショップ。
かなり楽しく、盛況だったようです。
そして、その限られた時間の中でも数々のドラマがありました。
そんな一部をちょっぴり紹介!
ということで、今回は、
モリ村長が、藁(ワラ)仕事編です!
モリ村長
陶芸界のイチローこと、モリ村長は、普段は『妙見工房』という交野市内の工房で、陶芸の先生もされている一方で、天の川のイシガメ生態系調査やクライミング、アウトドアクッキング、お手製のベーコンや燻製なんかも作るという、交野の自然が生んだワイルド・ヒューマンです!
そんな村長。
ワークショップ会場で、藁(ワラ)作業をされていました。
こんな感じです!
北斗の拳のケンシロウのごとく、アタタタタターっとワラをサヌカイト(石)で叩き続けていました。
もちろん心優しき村長。周囲の状況もしっかり見守ります!
なんと!モリ村長は、ワークショップで子ども達がワラを編んだりするのが簡単にできるよーに、人知れずワラを柔らかくする作業をされていました。
なんと思いやりのあるヒトなんでしょーか!
そして、原始人の母は、写真撮影に夢中!
この時点で、村長の座を密かに狙っていた、交野タイムズは、村長ポジション奪取を諦めました・・・。
そんな村長。
ワークショップ会場で、藁(ワラ)作業をされていました。
こんな感じです!
サヌカイトで、藁を叩く!!
叩く!!!
叩く!!!!!
北斗の拳のケンシロウのごとく、アタタタタターっとワラをサヌカイト(石)で叩き続けていました。
もちろん心優しき村長。周囲の状況もしっかり見守ります!
村長レベルの達人になると、手元を見なくても、ワラ作業ができちゃうみたいです!
こーすると、ワラが柔らかくなって、編みやすくなるんです。
なんと思いやりのあるヒトなんでしょーか!
そして、原始人の母は、写真撮影に夢中!
この時点で、村長の座を密かに狙っていた、交野タイムズは、村長ポジション奪取を諦めました・・・。