『原始人の生活をしよう！』～自然派アクセサリー作りの名人『ひふみ工房』さんが登場編～

先日、ついに原始人に村長が誕生しましたが、なんと！

アーティストさんも参加です！

彼女の名は、


ひふみ工房さんは、かたのカンヴァスでも交野の野山なんかにあったドングリや木の実なんかで、アクセサリーを作られているヒトでして、自然派アクセサリー作りの名人です！

そんな彼女に原始人の生活をしよう！1/18（土）の『原始人の服を作ろう！』のワークショップで、アクセサリー作りを教えて頂くことになりました。

というわけで、今回は、ひふみ工房さん、妙見工房のモリ村長、こども2、原始人の母と一緒に、


です。

原始人の生活。服はできましたので、その服を彩るアクセサリーがあったほうがいいんじゃーないか！

ということで、原始人っぽいアクセサリーとはなんぞや！？について、ミーティングです。



あーだこーだといろいろ考えていきますが、まずはサンプルをご覧下さい！


交野で拾ってきた「ぼっくり」をつけたアクセサリー

紐と毛糸に地元産のぼっくりを装着する。すると、かなり自然な感じのアクセサリーができます！

こんな感じで、ナチュラルな素材でアクセサリーを作っていきたいなぁという結論にたどり着きました。

というわけで、ナチュラルな素材をいろいろと検討していくことに。


ドングリは、もー誰がなんと言おうと、自然派素材です。ただ、これに穴を開けたりするのは、至難の技な気もします。


木の切れ端です。紐で結んでみると、これはかなりカッチョ良い感じになりました。ネックレストップなんかにも使えそうです。


ドングリの頭の部分です。ここに、ビー玉なんかが入るんじゃーないか？

と思い、半信半疑でビー玉を入れてみると、



サイズ感ちょうど。そして、ビー玉が入るだけで、なんか神秘的な雰囲気が出てきました。

いろいろなぼっくりの頭に、いろんな色のビー玉が入る！
こども2の憧れ。

『原始人の生活をしたい』 

⇒原始人の服とアクセサリーなんかを作ります。石包丁なんかも作りたい！

＜場所＞ゆうゆうセンター2階プレイルーム
（JR河内磐船駅から徒歩5分。駐車場有り） 

② 1/26（日）AM10:00～PM2:00頃（予定）：原始人の生活をやってみよう！

⇒作った服を着て、火をおこして、石包丁で食材を調理したりするアウトドア系イベント

＜場所＞木漏れ日市がやってた星田の妙見の森あたりで計画中です☆＝
（駐車場有り）

★①、②とも、大人＝￥1,500、こども=￥1,000です。
★①、②両方とも、どちらか一方のみの参加も大歓迎です！

お申込みはこちら！！

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（参加申込みは、上記フォーマットの必要事項を入力すると完了です）

【現在、お申込頂いている方へ】
個別に別途メールにて詳細等のご案内をさせていただきますので、もう暫くお待ち願います。 
まだ連絡がこないじゃーないか！と若干不安になられているとは存じますが、もう少々お待ち願います☆＝

ちなみに、今現在、20名くらいの参加者さんがエントリー中です！

まだまだ募集中ですので、気になる！ってヒトはぜひぜひ☆＝

【原始人の生活をしよう！今までの記事はこちら】

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1/18（土）のワークショップ会場の「ゆうゆうセンター」はこちら
 
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