ハンドボール女子日本代表の愛称が『おりひめジャパン』になったぞ!おりひめちゃんが遂に国際キャラクターになるかも!

ハンドボール女子日本代表の愛称が「おりひめジャパン」に決定したそうです。
気になる選考理由はというとですね。
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ハンドボールは、1チーム7人の選手がコート上でプレーする競技。「7」という数字から連想するものの1つに「七夕」があり、「七夕」で女性といえば「おりひめ」。女子代表メンバーがコート上を華麗に、そして優雅に舞い(プレーし)、「天の川」に橋を架けるよう、「世界」につながる大きな橋を架けたい。
日本ハンドボール協会からのコメント2013年9月30日締切で、女子日本代表の”愛称”を募集いたしましたところ、1,106通の多数のご応募を戴きました。誠にありがとうございました。応募内容を参考に、”愛称”を決定いたしました。
交野市のゆるキャラである「おりひめちゃん」が日本ハンドボール協会の公式ホームページにも掲載されているので、なんか「おりひめちゃん」がビックになっているのではないかと注目しています。
現在、「おりひめジャパン」のメンバーは、遠くセルビアで、第21回女子世界選手権に参加中とのことです。
遠く日本から「おりひめちゃん」と共に応援しよう!!
ハンドボールの日本代表は、女子が76年モントリオール大会、男子が88年ソウル大会を最後に、五輪出場から見放されている。しかし、20年東京五輪が決まり、橋本聖子副会長は「東京でメダルを取らせる」と力強い。19年には日本で女子の世界選手権開催も決定。「リオ五輪で出場、19年世界選手権でメダル。それを東京五輪につなげるホップ、ステップ、ジャンプ」(橋本副会長)と、「おりひめジャパン」が世界に舞うことを目標にする。


ちなみに、次回の世界選手権は、6年後。日本の熊本県で開催予定だそうですよ!
となると、おりひめジャパンを応援するおりひめちゃんと熊本県を応援してるくまもんとのタイアップなんかも期待できそです!
そして、さらに!
現おりひめジャパンのゼネラルマネジャーさんは、交野市出身だそうですよ!
セルビアはココ↓
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