大阪市立大学理学部附属植物園。通称、私市植物園には、四季折々、さまざまな植物が自然のままの姿で観ることができます。
正面ゲート横の受付小屋では、園内MAPなんかも入手できて、見所なんかもスタッフさんに教えてもらえますが、オススメは、「自分で見所を探す」です。
散策道からちょっと脇に入ってみると、ひそかにススキが西陽に木もれていたりして、思わずハッとする瞬間に出会えたりもします。
ちなみに、ここ私市植物園。北海道以外の植物。日本のおよそ70% の植物(木も含む)と出会えることができるそうです。
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パンパスグラス!お洒落な名前ですね☆=
ただ、ここは植物園の「クスノキ」があるところからちょっと奥に進んだ散策コース外(トイレの裏あたり?)に自生してたので、もしかしたら、ススキかもしれません・・・。
森本朋也さん
なるほど!植物園の正面の広場に赤いお花ととももに植わっているのは、「パンパスグラス」なんですね!
この写真の場所は、その広場のパンパスグラスを撮ったモノではないのですが、もしかしたら、くきっぽさんが仰るよーに、ススキではなく、パンパス~なのかもしれません!
というか、どんどん分からなくなってきました☆=