交野市内も梅雨入りとなりましたが例年6月の1周目頃から田植えが始まります。

5月中旬頃から田んぼの除草や土ならしが始まって、5月末頃から水張り、それから稲の苗が田んぼに置かれるといった感じです。

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田んぼに水張り
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例年の田植えの風景をみてるとだいたいこんな感じで準備が進んでいきます。

苗のセッティング
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30センチx60センチくらいの苗のブロックが5月下旬くらいからそれぞれの田んぼにセッティングされ初めて、あれやこれやという間に、気づくと田んぼ一面に稲が均等に並んでいる状態になっています。

農作業をされている方に聞いてみたら、

毎年、6月1周目にうちところは田植えやね!

とのこと。

植えたての稲
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田植えですが、交野市内でも大半は機械を使って田んぼに植えていくところが多いようですが、一部1つ1つ手作業でされているところもあるようです。

水が張られて、田植えが始まった田んぼにはさっそくカブトエビやミジンコなどの生き物が現れてカエルの合唱が聞こえるようになります。

それを目的に鳥なども集まってきたりして、田んぼがあることで自然環境の循環が身近に感じれるようになります。

まだ小さい稲ですが、これからスクスクと育ち、秋になると収穫のシーズンへ。

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最近の交野市、どんどん田畑がなくなってきていてちょっと悲しいんですが、田んぼ、畑がある風景というのは交野市の魅力の1つでもあるので守って頂きたいなと感じている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

6月(もちろんそれ以前からですが)、交野市の稲作が本格的に始まります。