交野市私部の青年の家や剣道とか空手の練習とかもある武道館とか豪栄道も通った相撲練習場とかあるところ。
その敷地内の交野市地域子育て支援センターの敷地のところは壁の代わりに緑の垣根になっているんですが、ちょうど相撲練習所の裏手あたりにものっすごいピッタリと収まっているモノを見つけました。

5月も半ばになってくると新緑がとても綺麗なシーズンで、昨日の若葉が今日見たらあら!やだ!すっかり成長してますやんってなるそんな自然の成長も肌で感じることができる毎日です。
ここの生垣もそんな感じで最澄真っ盛りなんですが、おや、これは!?

コロナウイルスの影響で5月から古着、ボロ布の回収はできませんというお知らせ貼り紙がありました。
コロナウイルスの影響、そして5月からはできないことが記載されていることから、そして何よりも葉っぱの上から貼られていることから、この貼り紙はここ数ヶ月の間に新しく貼られたモノだと想像がつきます。
そしてさらにその黄色の貼り紙の上は、大自然の力強さを実感する状況になっていました。

交野小学校(交小)PTAの古新聞、古雑誌、段ボールなどの回収場所 毎月第4火曜日、日曜日の朝9時にって書かれている貼り紙があって、その貼り紙はどうやらフェンスにくくりつけられている模様。
メリ混んでいるというか、元々はこの交小PTAの貼り紙がついていたフェンスがベースラインで長い年月をかけてフェンスからちょっとづつ生垣の葉っぱが出てきたっていう感じです。
そして2020年5月にはとうとう貼り紙の厚みを超えるほどの成長になりました。



生垣はかなりの厚みに育っているのが分かります。
さらに真横から見たらどうなるんだ?っていうとこんな感じでした。

真横からだともう、交小PTAの貼り紙は全く見えなかったです。

なんかスゴイなと思ったのは、交小PTAのこの貼り紙のところは垣根の葉っぱがほぼ重なっていないっていう点です。
どなたかが定期的に見えるように剪定しているのか、それとも交小PTAの貼り紙が「これー!葉っぱきたらいかーん!!」っていうオーラか何かを放出して葉っぱが避けているのか、いろいろ考えてみると興味深い状況です。
その敷地内の交野市地域子育て支援センターの敷地のところは壁の代わりに緑の垣根になっているんですが、ちょうど相撲練習所の裏手あたりにものっすごいピッタリと収まっているモノを見つけました。
垣根のところ

5月も半ばになってくると新緑がとても綺麗なシーズンで、昨日の若葉が今日見たらあら!やだ!すっかり成長してますやんってなるそんな自然の成長も肌で感じることができる毎日です。
ここの生垣もそんな感じで最澄真っ盛りなんですが、おや、これは!?
5月から古着とかの回収はできませんの貼り紙

コロナウイルスの影響で5月から古着、ボロ布の回収はできませんというお知らせ貼り紙がありました。
コロナウイルスの影響、そして5月からはできないことが記載されていることから、そして何よりも葉っぱの上から貼られていることから、この貼り紙はここ数ヶ月の間に新しく貼られたモノだと想像がつきます。
そしてさらにその黄色の貼り紙の上は、大自然の力強さを実感する状況になっていました。
それがこちら
もう、めっちゃ、メリ込んでます

(こっちにも赤字でコロナの影響〜と手書きで追記ありました)
交野小学校(交小)PTAの古新聞、古雑誌、段ボールなどの回収場所 毎月第4火曜日、日曜日の朝9時にって書かれている貼り紙があって、その貼り紙はどうやらフェンスにくくりつけられている模様。
メリ混んでいるというか、元々はこの交小PTAの貼り紙がついていたフェンスがベースラインで長い年月をかけてフェンスからちょっとづつ生垣の葉っぱが出てきたっていう感じです。
そして2020年5月にはとうとう貼り紙の厚みを超えるほどの成長になりました。
比べるとこう

(交小PTAの貼り紙のピッタリ収まっている感じと黄色の貼り紙との対比が自然の力強さを感じる)
ちょっと遠目からだとこう

斜めからだとこんな感じ

生垣はかなりの厚みに育っているのが分かります。
さらに真横から見たらどうなるんだ?っていうとこんな感じでした。
埋もれてもう見えません

真横からだともう、交小PTAの貼り紙は全く見えなかったです。
四角な空間

なんかスゴイなと思ったのは、交小PTAのこの貼り紙のところは垣根の葉っぱがほぼ重なっていないっていう点です。
どなたかが定期的に見えるように剪定しているのか、それとも交小PTAの貼り紙が「これー!葉っぱきたらいかーん!!」っていうオーラか何かを放出して葉っぱが避けているのか、いろいろ考えてみると興味深い状況です。