弘法大師空海も修行し、降星伝説の元となった獅子窟寺でお正月三が日は国宝が拝観できるぞ!っていうことで行ってきました。

(空海がここで呪文を唱えたら空から星が降ってきて交野市内3カ所に星が落ちてきたっていう伝説。その場所は八丁三所と呼ばれています)

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場所は交野市私市。

最寄り駅は京阪電車交野線の河内森駅、JR学研都市線の河内磐船駅で駅から歩いて10分強で獅子窟寺の参道の入り口に到着。そこから歩いて20分〜30分くらいで獅子窟寺です。

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獅子窟寺があるところは普見山という山の上にあって、山の標高は319m。

お寺へ続く道はのっけから結構な坂道が続きます。

結構、すごい坂を登ること30分くらい
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写真ではなかなか伝わらないのですが、道中何カ所かこれは急だ!っていう道がありまして、15分もすると・・・

足にくる
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(結構、足にきます。写真はちょっとやりすぎなイメージ写真です)

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舗装された道ではあるのですが、山の上にあるので坂を登っていく感じです。

(お子様連れのご家族、ご年配の方など道中割とたくさんの方がいらっしゃいました)

獅子窟寺に到着
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山道の参道を登ることしばし。

獅子窟寺に到着。目の前に本殿があって、ここで参拝ができます。

ここでお参り
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(急な坂道を歩いてきたのでリュックがめっちゃ傾いていることすら忘れてしまっています)

おみくじとかも販売されてます。

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お金はお賽銭箱にいれて購入。

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境内に「本日は国寳自由拝観です」の看板が出てまして、普段は予約制の国法拝観が1月1日〜3日の期間は予約なしで拝観できるようになっています。

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ここ獅子窟寺には国宝になっている薬師如来坐像があります。

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国宝は写真撮影禁止だったので、そのありがたい様子は実際に観ていただくとして、こんな感じでした。

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国宝薬師如来坐像
当寺の本願僧で、等身大よりやや大きな堂々とした姿で、平安時代前期の制作と推定されています。
主要部を一材から彫成した一本造りで、頭部の螺髪を別材貼付とする古式の構造になり、左手を胸の前に掲げるところや、足先まで衣で包むところに特徴があります。

均整が取れた安定感のある体躯、若々しい顔のつくりや、体部から膝にかけて流れる美しい衣文が見どころです。

江戸時代の「名所図会」にも描かれた薬師堂に安置されていましたが、昭和51年に収蔵庫に移されました。

と案内板には説明がありました。

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うっとりと見惚れてしまうほどのもので、観ていると落ち着いた気持ちになってきます。

獅子窟寺。

山の上の方にあることもあり、そこからの眺望も素敵です。

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1月1日から3日間は国宝も自由参拝できるので、興味がある!っていう方はぜひぜひ。

1月2日に行った時は夕方4時までですと伺いましたが、早めに行かれるのが良いかと思います。

入り口に杖スポットもあるぞ!
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坂道の助けになる杖を借りれる杖スポットがここ獅子窟寺にもありましたので、杖を使って登られるのもいいかもしれません(使用後は元の杖スポットに必ず返却ください)。

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