-交野いきもの図鑑No.14-
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ミヤマクワガタ(オス)

お子たちの中でも大好きだ!昆虫展に連れて行ってください!なんて夏のシーズンになるとだいたい3日に1回くらいはそんな話を聞くこともあるでしょうよっていうのがカブトムシやクワガタムシについてです。

交野市は大阪市内とか都会から電車でもだいたい45分くらいあれば到着するっていうくらいアクセスの良い町なのにまだまだ自然がたくさん残っています(町の半分くらいが里山)。

最近、何となくへんな都市化が進みつつある田舎の町交野市ですが、数は決して多くないもののまだ里山の中にはカブトムシとかクワガタムシがいる環境があります。

出会える頻度として、これは長年地元の里山に入って虫の観察とかもしてきた交野タイムズの感覚なんですが、カブトムシとクワガタだったらコクワガタに出会えるチャンスはまだ比較的あるかなと思いますが、ヒラタクワガタやノコギリクワガタと出会える機会はかなりレアで、それ以外のクワガタムシと出会えることはスーパー珍しいことだと思います。

そして、2019年夏、交野タイムズは初めて「ミヤマクワガタ」と思われる個体と出会いました。

小型のクワガタでコクワガタかな?

なんて思っちゃいますが、顎の形がそれではなく、またノコギリクワガタのでもなく、図鑑で調べてみるとミヤマクワガタの写真とほぼ同じでした。

Wikipediaによるとミヤマクワガタとは深山クワガタと書くようです。

名前からも深山の中にいるっていうイメージで、交野タイムズもどちらかというと標高の高い山の中にいるイメージを持っていたんですが、標高300メートル程の地元の里山にもミヤマクワガタがいるっていうのはちょっと意外でした。

(かれこれ何十年も前に虫かごを持った小学生?中学生?がミヤマクワガタ捕まえてん!って教えてくれたことがあってその時みたのはまじ立派なミヤマクワガタで、こんなん流石に交野にはおらんやろう・・・って思った記憶が浮かび上がってきました。もしかしたら当時から、というかもうずっと前から、ミヤマクワガタは地元の里山におって、それは実は、普通のことだったのかもしれません)

いずれにせよ、ミヤマクワガタの存在は地元ではめっちゃレアなので、出会ったらとてもラッキーだと思います。

交野いきものデータBook
名称:ミヤマクワガタ
レア度:
カワイイ度:
生息場所:交野市内の里山

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