あっという間に5月も半ばを過ぎてきて気温なんか30℃を超えるなんていう日も出てきてます。

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そんな交野市ですが、着々と進んでいることがあります。

神宮寺のぶどう畑
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この時期、ぶどう畑ではある作業をされているそうです。

2019年5月25日(土)の午前11時過ぎ
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この日、あまのがわ子ども食堂さんがその作業体験やってる!ということでお呼ばれしてやってきました、ぶどう畑。

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ビニール栽培のところのぶどうは緑色の小さな房を実らせていて順調に育ってきているみたいです。
(露地栽培の方はこれからだと思います)

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ぶどう畑の奥の方から楽しげな声が聞こえてきます。

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あまのがわ子ども食堂の皆さんが畑の中にいらっしゃって、農家さんの指導のぶどうの傘かけ作業をされていました。

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傘かけとはなるほどその通りだ!っていうくらいぴったりの作業名で、これからどんどん生育するぶどうが日光に焼けないように等するために、白紙をぶどう1つ1つに取り付ける作業のことを言いまして、その作業をお子たちが一生懸命にお手伝い&体験されていました。

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うん!キウイ畑には行ったことがあるけど、ぶどうは初めて。

これを取り付けるのも初めてやけど、学校の授業で習ったことがある。

とのことで、黙々と作業を進めていかれます。

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傘かけ
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10cm x 10cmくらいの紙に切れ込みが入っていて、ぶどうの上から被せてホッチキスでとめて傘かけ作業は完了するんですが、これ、全部手作業!

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やってみた。

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紙に切れ込みがすでに入っているので、後は被せてホッチキスで止めるだけっていう作業で簡単といえば簡単なのですが、当然1房1房カタチが違うので慣れるまでちょっとだけ時間がかかるかも。

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(この時期のハウス栽培のデラウエアはこんな感じで緑。ここから最終的に紫色になって熟していきます)

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こんな感じ
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畑を見渡すと白色になっているところがかなり多くなっていて、傘かけもかなり進んでいるようです。

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支柱の幅は1.5メートルないくらいでしょうか?支柱4点に囲まれたマスの中にだいたい50房くらいのぶどうができるようで、そう考えるとものすごい量になります。

そして、それを1つ1つ手作業。

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だいたい朝の7時半頃から来て、終わるのは6時半くらいでしょうか。田んぼの方もあったりもするから毎日忙しいですね。

GWに一時期気温低かったから今年は例年よりも少し遅れめかなぁ、でも毎日すくすく成長しているから作業も忙しくなってきてます。


と農家さん。

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ビニールハウスなので、ぶどう畑の中の気温は外気温+数℃っていう雰囲気だったので、朝から作業続けるのも大変な事です。

(そんな事を考えていたらめっちゃポカリ飲みたくなりました)

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暑かったけどめっちゃ楽しかった!

また来たいなぁ、ぶどうはいつできるんかな?

なんていう感想もあって、1日ずっとの作業ではなかったのですが、それでもとても実りのある時間を過ごされていたんだと思います。

キウイ畑に行ったことがあるけどぶどうは初めてなんだっていう女の子がいらっしゃいましたが、ぶどう畑に行ってなーそれからお手伝いもしたんやで!って次からは言ってくれることでしょう。

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そんでもって、その体験と思い出は大人になってもきっと、ずっと残っているんだと思います。

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ぶどう畑の想い出はこんな感じでバトンタッチし続けていくんだと思います。

神宮寺のぶどう畑では7月頃からの収穫に向けて朝から作業が進んでいます。

手作業の工程が大部分を占めるようなので、1つ1つ愛情たっぷり注がれた交野のぶどうは日々すくすくと成長しています。

5月のある日、交野の神宮寺のぶどう畑で小さいけど大きい体験されたお子たちの姿がありました。

【関連】
当日の様子は田中ぶどう園さんでも詳しく見れるのでそちらもぜひぜひ。



神宮寺ぶどうプロジェクト
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1人の農家さんが言いました。

交野の、地元のぶどうの美味しさと魅力をもっとたくさんの人に知ってほしいと。

2015年から始まった農家さんの物語です。

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