大きな燈籠が交野市内にはいろいろあります。

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こちらは、交野市郡津と枚方市村野の境界あたりに建つもの灯篭です。

よくみると「妙見宮」とあります。

そして、

南方向へ進み、郡津へ入ると…

ここにも灯篭が!
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灯篭よりも実は目立っているが、「この付近で遊ばないでください」の注意看板だったりもするのですが、郡津の所にも大きな灯篭がありました。

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六十登 or 登十六?の表記とその下にもなにやら文字が・・・

(起 奥 埜 源 三などの漢字が書かれています)

こっちには常夜燈と書かれていて、今は常夜ではないと思いますが、その昔はきっと煌々と灯篭に燈が灯っていたことでしょう。

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その昔、灯篭は道案内にもなっていたみたい!

なぜにこのような大きな灯篭があるのかというと東高野街道という、京都の八幡から高野山へと続く街道が通っていて、その街道が交野市内の一部がかかっているからだと思います。

その街道へ出るのに重要な燈籠なんだろなぁ、と推測します。

今だったら車や電車などで高野山に行けちゃうのですが、昔は歩いて高野山へ参拝されていた人たちがいらっしゃって、その道標の役割も灯篭は担っていたと思います。

歴史街道の赴きある建造物。

昔から脈々と続く歴史あるモノ。

日常の景色に溶け込んで、当たり前にあるモノと思ってしまうこともあるんですが、これらの灯篭はもう何十年ももしかしたら何百年もここにあって、これからもずっとそこに存在していると考えるとかなり歴史ロマンを感じます。

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