シソ科の多年草にシモバシラという植物があります。

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(画像クリックでガーデニング花図鑑、シモバシラのページへ)

wikipediaによると、

日本固有種関東地方以南の本州から九州にかけて分布する。低山の森林内に生え、特に渓流周辺に群落を作ることもある(wikipedia-シモバシラより引用)

とのことでもしかしたら知らず知らずに交野市内で見かけていることもあるかもしれません。

そんなシモバシラ。

交野市私市(きさいち)にある大阪市立大学理学部附属植物園(地元では私市植物園の名で親しまれています)でも観られるようで、植物園のFacebookページではシモバシラから霜柱が出てくる貴重な映像がアップされています。

それがこちら!
大阪市立大学理学部附属植物園のFacebookページより)

1月13日の深夜0時から午前11時までの様子を撮影されたものなんですが、ジワリじわりと霜柱ができていくのがわかります。

このシモバシラっていう植物、冬になると地上にあった葉っぱとかは枯れてしまい地中の根っこだけが活動している状態になっていて、冬の寒い時期になると根っこから吸い上げられた水分が茎を通って伸び出すことから霜柱ができる、そんなことのようです。

霜柱ができると茎が壊れるため、その花からできる霜柱は一年に一回だけなんていう解説があるウェブサイトもあったりするので、シモバシラの霜柱が観れるのはかなりレアなことなんじゃーないでしょうか。

冬の植物園も興味シンシン
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私市植物園

冬のシーズンでもいろいろな植物と出会えたり、冬ならではの景色があったりもするので少し寒いシーズンではありますがオススメです。

ハラダ@交野タイムズ