少し前ですが、「増える山の遭難、10年前の1.6倍 半数以上は高齢者」という朝日新聞の記事中に交野山ついても言及されていました。

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(画像クリックで朝日新聞の記事へ)

標高が1000メートルを超えない低山でも遭難が多くなっていて、10年前の1.6倍くらいに増えていて、半数以上が高齢者の遭難という内容の記事なのですが、低山での事故の事例として2017年2月に発生した交野山での事故についても少し掲載されています。

交野の里山ハイキングは比較的整備されて歩きやすいけど、油断は禁物だ!

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(写真は交野山へ向かう石仏の道)

詳細は朝日新聞の記事をご確認いただくとして、交野市には交野山への登山道や私市からくろんど池に続くハイキングコースなどいわゆる低山ハイキングのカテゴリーに入るルートがいくつかあります。

ただ、交野山の登山ルートなどは場所によっては急な場所もあったりしますし、暗い時間帯などは木の根っこに足を取られたり、雨に濡れた岩場で滑ったりして怪我をすることもあるかと思いますので、

低山ハイキングだ!

交野山!?裏庭みたいなもんちゃうかな?

パッと行ってスッと下山するから、わしゃー装備なんていらんいらん!

むしろこの家着のままでも大丈夫だもんね!


なんて軽い気持ちで行くと何か問題が発生した場合には大変なことになりますので、里山ハイキングする際も十分に計画を立てて行きましょう。

基本的に整備されているコース。
でもチョイチョイ難所もある!

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必要な装備品や服装もそろえて行かれるのがよろしいかと思います。

<こんな装備は必須だと思う>
交野の里山ハイキングの場合、一般的な低山ハイキングと同じ装備になるかと思います。

- 20リットルか30リットルのバックパック
- 登山靴や登山に適した服装
- 水筒(ミニマム500ml)
- 行動食(塩飴や柿の種、塩昆布など手軽に摂取できてお好みのもの各種)
- 雨具(レインウェアや折り畳み傘)
- ヘッドライトか懐中電灯(暗くなった場合の下山に備えて)
- アウターやグローブ、帽子類

etc.

上記にトレッキングポールなどもあると歩きやすくなるので装備品に加えておくとモアベターだと思います。

交野の里山ハイキング(交野山、星のブランコ、くろんど池etc.)は片道1時間半〜2時間位で行けるコースが大半だと思いますが、ハイキングを楽しむためにも万一に備えるためにもきちんとした装備をされることを交野タイムズは推奨させて頂きます。

お金はかかりますが、何よりも自分にあった装備品って結構愛着がわくので、また次も登山しよう♪みたいな気持ちにもなります。

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(ちなみに、ハラダ@交野タイムズはフェニックスのザックにメレルのトレッキングシューズを愛用しています。皆さんのマイ装備はどんなでしょうか?)

星のブランコの階段も結構きつい!
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昨年もたくさんの方が来られた星のブランコ。

駐車場から整備されたルートを30〜40分くらい登ると星のブランコに到着するんですが、その途中の木の階段なんかも以外とめっちゃ疲れます。

道行くカップルなんかにシンドイのがバレないように、口の隙間からヒューヒューなんて息を切らせながら登ったりすることも多々ありまして、要するにただ体力がないだけじゃーないのか!?

なんて、ツッコミを受けるところなんですが、それでもやっぱり地元に気軽に行けるハイキングスポットがあって、そこにチョイチョイでも行きたい!なんて思う次第です。

まだまだ寒い日も続きますが、冬の交野里山ハイキングを楽しまれる方は当日の体調管理はもちろんのこと、装備品についても十分ご注意してくださいね。

以上のことをザックリとまとめると・・・


交野の里山ハイキングは、

1)低山ハイキングといえども、油断は禁物!
2)整備された道が多いがチョイチョイ危ういところもある!
3)近場だからと安易な気持ちはダメ!最低限の登山装備はマストだ!

そして、星のブランコに行く途中の階段は結構しんどい。

ということになります。

ハラダ@交野タイムズ